女性起業の成功例と売上アップの集客方法・アイデア集【2022年最新版】

アフタヌーンティー・ティールーム、イベント運営会社、ネット通販会社を経て27歳で独立。14年間で4,000人以上の相談に乗り、アドバイスしたお客様の売上総額は「1億円」を突破。トヨタ自動車のサイトでの執筆やYahoo!ニュースへの掲載多数のマーケティングコンサルタント笹野健によるブログです。

コロナ割引はした方がいいですか?

「皆さん大変だと思うのですが、コロナ割引はした方がいいですか?」と、自宅でエステサロンをやっている方に質問されました。

 

消費マインドが下がり、少しでもお金を使ってもらおうと、観光業や交通会社がこぞって割引合戦をしています。だからといって、個人事業主も同じようにやらないということではありません。

 

コロナで生活が苦しくなった人は確かにたくさんいます。そんな人はそもそもエステサロンに来ません。家賃や光熱費、食費や日用品の購入を優先するので、そこまで余裕がありません。だから、その層に向けて割引しても、大した売上増には繋がりません。

 

考えておかないといけないのは、コロナ渦においても、生活が全く変わっていない人もたくさんいるということです。公務員や年金で暮らしている人は、収入は一円も減っていません。カップ麺を作っている食品メーカーやドラッグストアの正社員は、増収増益なので、逆に給料が上がったり、ボーナスが増えたりします。

 

GWやお盆に海外旅行を計画していた人は、その予算がまるまる浮いています。更に国からの給付金もあります。その結果、日本人の貯蓄額は全体では一気に増えたというデータもあります。

 

マスコミで報道されるのは、生活が苦しくなった人だけです。そうでもない人も多いのです。そこに気付けば、別に割引をしなくても良いのではないかという判断ができます。

 

お客様が減っているのは、コロナだけのせいではありません。そもそものサービス内容やサロンの環境が悪かった可能性もあります。今のうちにそれを見直しておきましょう。割引はいつでも出来ます。今は、今しか出来ないことをやった方が、長い目で見たらプラスになると思います。

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