人は、どんな人に仕事を頼みたいか?改めて考えてみました。
■好きな人
見た目や考え方、生き方が好きな人。
■優秀な人
圧倒的な実績や経験を持っている人。
■その気にさせてくれる人
自分でも出来るんじゃないか?と錯覚させてくれる人。
■具体的に指示してくれる人
どうして良いのか分からない、何から始めればいいか分からない、そんな人が多いから。
■はっきりと言い切ってくれる人
自身が無くて、決断力が無くて、責任を負いたくない人が多いから。
■自分が得する人
人は皆、自分のことしか考えていないから。
■結果が出そうな人
結局は、これに尽きるかも。
ざっと挙げると、こんな感じでしょうか。優先順位の高そうなものからまとめると「結果が出そうで、その気にさせてくれる、優秀で好きな人に、仕事は殺到する」ということが、言えるのではないでしょうか。あなたは当てはまってますか?