法人向けWEB集客、フリーランス・個人事業主のSNS集客、女性起業家のブログ集客をサポートするコンサルタント 笹野健

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読んだ本の記録とリスト(2020年11月1日〜11月10日)

 

 

コレド室町の誠品書店で見つけた、写真メインの本書。パン好きでパン屋好きには堪らない内容。美しいパン屋というと、パリやイタリアを連想するが、ポーランドイスラエルベトナムインドネシア、中国といった国々のお店も紹介されていて、世界の広さと、デザインに国境はないんだなということを実感。これからお店を作ろうと思っている人には大変参考になる一冊。

 

武蔵野美術大学の先輩・後輩である、みうらじゅん辛酸なめ子国立西洋美術館での対談が読みたくて、読み始めてみたのだが、それ以外にも知らない美術館が多数あり、発見の多い一冊。個人的には大倉集古館が気になる。大好きな横山大観の「夜桜」を見に行こうと決意。

 

マルチクリエイターのいとうせいこう氏が、ど忘れたした言葉を、自宅のスケッチブックに筆ペンで記し、それを三ヶ月ごとに振り返るという連載をまとめた一冊。最終的には、何を忘れていたのかさえ忘れている。身近な人物や有名な固有名詞ほど出てこない。「あぁ、こういうことあるなぁ」と思いつつ読むのが正しい。こういう人にイライラしては、ダメ、絶対。

 

エッセイスト阿川佐和子さんの、家族の食に関する素敵な思い出集。昭和の時代には、こんな厄介なお父さんいたな、というのが正直な感想。最後の和田誠さんとのエピソードが泣ける。ほっこりする一冊

 

初見の作家さんだが、本屋さんで見つけて、裏の解説文を読んだだけで面白そうだと直感。東中野を舞台にした、女詐欺師が主人公の小説。こういう女に騙される人、確かにいるよなと、何人も顔が思い浮かぶ。そんな一冊。

 

ジャニーズの人気グループNEWSのメンバーである加藤シゲアキさんによる、初のエッセイ集。彼の小説は全て読んでいるが、エッセイもなかなか読ませる。この人、本当に真面目。嵐の大野君と一緒に釣りに行き、25時間もぶっ続けで船に乗っていた話や、亡くなったジャニーさんへの思いを綴った文章が心打たれる。ファンでなくても楽しめる一冊。

 

東海林さだおさんの本を義務教育で読ませたらどうか?」と、ずっと前から思っている。つまらない教科書よりもはるかに役に立つと思うが、どうだろう。何気ない日常に、違う角度から光を当て、深掘りし、徹底的に追求していくスタイルは唯一無二。文章の勉強にもなる一冊

 

菅原圭さんの本はいくつも読んでいるが、今作で初めて「女性」だと知る。書いてある内容はベーシックだが、女性だったということを知った衝撃がそれをはるかに上回る。そんな一冊。

 

福岡県警の警察官として、出身地である北九州市暴力団・工藤會と対峙した元警察官による回顧録。福岡には何度も行っているが、北九州市がこんなにも恐ろしい街だったとは。暴追センターという名称も初めて知る。何かと勉強になる一冊。

 

薬物依存症だけでなく、アルコール依存症うつ病も併発し、ほぼ寝たきりの生活を約二年間も送っていたことを初めて知る。甲子園の100回記念大会の決勝戦を観戦に行った際のドキュメントはまるで映画を見ているかのよう。次男への指導をきっかけに、教える楽しさを見つけたくだりはグッとくる。さすが球界を代表するホームランバッターと思わせる理論は必見。早く清原の解説が聞きたくなる一冊。

 

出会い、別れ、失踪、逃亡、死といった、いかにも伊集院静といったテーマの短編集。本作は著者の幼少期の体験が存分に活かされていて、ファンには馴染み深い内容。普段は面白いと思わない解説も、桐野夏生が書いていて、これは楽しめる。薄くて持ち運びしやすいので、旅に出る際、カバンに忍ばせておきたい一冊。

 

新宿・紀伊国屋書店本店の建築コーナーで見つけた一冊。グルメや食べ歩きコーナに置いてそうな本だが、建物や内装も「味わって」ほしいということか。こういう意外な出会いがあるから本屋通いはやめられない。船上コックが終戦後に各地に散らばり、その味付けが弟子や家族を通じて現代に伝わっているというのも面白いエピソード。それにしても洋食屋って、なぜこんなにも高いんだろう?とんかつやハンバーグに2〜3,000円も払う気になれない。それなら1,000円円で楽しめるところに3軒行きたい。と、思う人もけっこう多いはず。