法人向けWEB集客、フリーランス・個人事業主のSNS集客、女性起業家のブログ集客をサポートするコンサルタント 笹野健

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報連相ができない原因と改善策

平成生まれの方から「報連相ができない」と相談されました。いちいち報告するのが面倒で、やる意味がよく分からないとのこと。上司にもよく怒られるそうです。

 

この人が報連相ができない原因は、報告、連絡、相談の「違い」が分かっていないことです。どう違うのかを簡単に説明します。

 

・報告→結果を伝えること

・連絡→途中経過を知らせること

・相談→事前に知らせること

 

こうして分けてみると、その違いがよく理解できるのではないでしょうか。

 

プロジェクトの進捗状況や仕事の進み具合を、上司は常に気にしています。その管理をするのが、上司の仕事だからです。あなたも上司になれば、上司の気持ちが分かると思います。

 

何かやる前に、事前に知らせてくれて、相談してくれる部下は、上司からすると「かわいい」です。大して仕事が出来ないのに、出世していくのは、こういうタイプです。

 

事前に相談しても、途中の報告をサボると「どうなってるんだ?」と上司から呼び出しをくらいます。これが面倒だと思うのなら、逐一、報告しておくことです。

 

最終的な結果は、誰でも報告します。リポートを提出させたりして、そうしないといけないように、会社のシステムで決まっているからです。

 

こうして見てみると、最終的な報告では差がつかないことがよく分かります。いくら仕事が出来て、結果が出せても、出世しない人がいるのは、事前に相談せず、途中の報告を怠るからです。

 

上司は寂しいのです。事前に相談されないことが。途中の報告をしてくれないことが。それらをすっ飛ばして、結果だけ報告されても「こいつ、かわいくないな」と思うのがオチです。

 

外資系の企業なら、完全に成果主義なので、それでも構いませんが。あなたが働いているのは、日本の企業です。ということは、会社の上層部も、直属の上司も、日本人のおじさんです。そのおじさんの気持ちに「寄り添って」あげないと、会社組織では上手くいきません。おじさんは寂しくて、拗ねているのです。そのことをよく覚えておきましょう。

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