個人事業主やフリーランス女性専門のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

マンションやアパートの騒音トラブルの解決策【コラム】

マンションやアパートに住んでいると、騒音トラブルに悩まされることが多い。私のような「超神経質」な人間は特に、イライラしたり、睡眠に障害が生じたりする。

 

実家はそこそこなレベルのマンションなので、造りもしっかりしているはず。にも関わらず、上の階の住人の足音がとてもうるさかった。昼間から夜までずっと、子供が走り回っているのだ。私以上に短気な母親は、よく文句を言いに行っていた。

 

一人暮らしをするようになってからも、騒音トラブルに悩まされた。木造のアパートだったので、音がダイレクトに響く。ドアや窓の開け閉め、話し声、物を落とした音、アラーム音・・・etc。挙げていけばキリがないほど、イライラしっ放しだった。

 

この問題の根源はどこにあるかというと、音に関する感覚が違い過ぎる者同士が、同じ建物に「混在」していることにある。敏感な人はどこまでも敏感だし、鈍感な人はどこまでも鈍感なのだ。音を立てている方は全く気づかず、その音を聞かされている方は、常にイライラしている。

 

キム兄こと木村祐一氏なら「考っえられへん!」と激怒しているような時に、怒られている方が「え?何がうるさいの?」と、どこ吹く風。そんな両者が一緒にいると、揉めるに決まっている。

 

管理会社に言っても、問題は解決しない。管理会社の人間は、騒音に悩まされている「当事者」ではないので、注意するにしても論点がズレていたりする。一応、相手はお客様なので、言葉使いも丁寧になるし、やんわりとなだめて終わったりする。これでは本人の怒りはまるで伝わらない。

 

そこで提案したいのが、住宅の情報欄に「音の響きやすさ」という項目を必須にすることだ。そうすれば、音に敏感な人は決してそこを選ばない。鈍感な人は、そもそもそんなところまでチェックしていない。あんな大きな音を立てて平然としているくらいなのだ。小さな文字なんて見るはずがない。

 

音に敏感な人は敏感な人同士で、鈍感な人は鈍感な人同士で住んだ方が、トラブルは少なくなるし、ストレスも減り、マンションやアパートの定着率も高まる。

 

あるいは、騒音を立てている人に何かしらマイナスポイントを付けて、それが一定の数に達すると、部屋を借りれなくなったり、買えなくなったりするのはどうだろう?中国には、実際にそんなシステムがある。日本でも是非、採用してほしい。

 

何かにつけて、大きな音を立てる人は、育ちが悪いのだと思う。注意されたこともないし、全体的にガサツなのだ。親子共々、それに気付く感性が備わってないし、悪いとも思っていない。なぜ、ドアを閉めるだけで、そんなに大きな音が立つのか。疑問に思ったことがない人は、全体の半分はいると思う。

 

不動産屋にしても、騒音トラブルの対応は面倒だと思う。一円にもならないし、最悪の場合は、どちらも出ていくことになる。そうすると家賃が入ってこないので、収支としてはマイナスとなる。

 

と、ここまで書いて思ったのだが。不動産屋にはガサツな人間が異常に多い。声が大きく、いつでも平気で電話してきて、契約を迫ってきたりする。なんせ、未だに電話とファックスで仕事をしているような職業なのだ。そんな人じゃないと、逆に勤まらないのかもしれない。

 

もう一つ思い出した。仲介している業者にとっては、仲介手数料が収入源。つまり、ずっと同じ人に入居してもらうよりも、頻繁に出入りがあった方が、お金になる。だから、あいつら、騒音トラブルの解決に本腰を入れないのか。

 

と、思ったが。たぶん違うと思う。単純に「面倒」なのだ。そういう空気をビンビンに出し、今日も大声で電話している。それが不動産屋の特徴。自分が住んでいるところの近くに、不動産屋が住まないことを、心から願っている。