個人事業主やフリーランス女性専門のITコンサルタント笹野健

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練馬の牧野記念庭園に行った話【エッセイ】

自分と同じ4月24日生まれに、どんな人物がいたかは、だいたい把握している。

松本清マツモトキヨシ創業者)

・ルーテーズ(プロレスラー)

桂由美(ブライダルデザイナー)

・シャーリーマクレーン(ハリウッド女優)

ジャン・ポール・ゴルチエ(デザイナー)

有名な偉人が多いが、この人を忘れてはいけない。牧野富太郎だ。

 

「日本の植物学の父」と言われ、東京都の名誉都民第一号でもある。そんな偉人が暮らした家が練馬にあり、今は庭園になっていること。しかも無料で入れることを、人形町でふらっと入った本屋で、偶然にも手に取った庭園特集の雑誌で見つけた。

 

以前、高知県について調べていた時に、牧野植物園があるというのを知った。牧野氏の生まれ故郷らしく、そこに広大な植物園と記念館があり、一度行ってみたいなと思っていた。が、練馬ならすぐに行ける。これは「呼ばれている」と思い、いざ出陣。

 

家から40分ほどかけて電車で大泉学園駅まで。この駅には、数年前にホットケーキを食べに来たことがある。そのお店は残念ながら今年の8月で閉店したらしい。気を取り直して牧野記念庭園へ。駅から歩いて5分ほどか。案内板も豊富にあり、迷わずに到着。立派な草木が出迎えてくれた。

 

紅葉の時期の週末ということもあり、けっこう人がいた。地元の人なのか、植物好きの人なのか。家族連れやご夫婦、お友達同士といった風情。男一人というのは私くらい。牧野氏と同じ誕生日というのも私くらいだろう。

 

入ってすぐ左手の木々が、見事に紅葉していた。天気も良く、すかさずスマホで撮影。良い写真が何枚も撮れた。 

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 展示コーナーには、牧野氏の生い立ちや功績が紹介されていた。14歳頃の写真が少し自分に似ていて、思わず笑みがこぼれる。植物の調査に使った道具や、行った街の地図、観察した際のイラスト、実際に編集した図鑑等が展示されていたので、じっくりと拝見。決して植物に詳しい訳でもないが、それでも充分に楽しめる。

 

それにしても広い土地だ。建物の裏手に回り、隣との境界線まで行ってみたが、充分な広さがある。知人の紹介で分け与えてもらったらしいが、そういう星回りなんだろうなと、我が身のことのように思う。

 

4月24日生まれというのは、金運が強いと言われる牡牛座の中でも、特に「エリート」らしい。牧野氏もそうだが、元々、裕福な家庭に生まれ育つことが多い。仮にそうでなくても、安定した金運に恵まれ、自分の好きなことに没頭し、コツコツと勉学に励み、それで成果を発揮する。そういう運命を辿るとのこと。牧野富太郎の人生を見ていると、まさしくその通りだなと思う。

 

練馬までやって来た理由はただ一つ。自分と同じ誕生日の人が、一体どんな人生を歩み、何を見て、どう過ごしたのかを知りたかったからだ。それを自分の人生に重ね合わせ、今後の参考にしようと思った。そういう意味では、ここに来た価値は充分にある。

 

豊かな自然の中で、好きなことを好きなだけやり、人にもお金にも恵まれ、豊かな人生を送る。私もきっとそうなるだろう。と、前から思っていたが、牧野記念庭園で、その思いがより強くなった。そういう意味でも、行って良かったなと思う。