フリーランス女性の為のITコンサルタント笹野健

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武蔵小山はピザの街【エッセイ】

武蔵小山にはピザの名店が二軒ある。ということを知ったのはここ数年。どちらもカタカナの店名なので、まるで覚えられない。そもそも覚える気もない。ということで駅から「近い方」「遠い方」として分類することにする。

 

まずは「近い方」から。

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ここは全体的に明るい感じで、若い店主が仲間とワイワイやっている感じ。店内にはナポリに在籍したマラドーナのユニフォームが飾られ、ピザを焼く窯も入ってすぐに見える。ランチのピザセットにはドリンクが付き、基本的にどれを食べても美味しい。メディアにもよく登場しているので、ご存知の方も多いかもしれない。

 

初めて行った時は、まさかの臨時休業。なぜかその後、近くのお店で天ぷらを食べた。その日のコンセプト、ブレ過ぎ。そんなことを昨日のことのように思い出す。で、リベンジを果たしたのが2019年の夏頃か。この日はきっちり調べ、開店直後に行ったら、何組か先客が。既にワインを飲んでいる人もいる。よっぽど人気店なんだろうなと思った。

 

で、ここのことを調べているうちに知ったのが、もう一つのお店。通称「遠い方」だ。

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どんなところなんだろうと気になり「近い方」を食べ終えたタイミングで、散歩がてら見に行った。驚いた。超満員。12時台ということもあったが、それにしても混み過ぎ。駅からはかなり遠いのに、みんなよく知ってるなと感心。

 

そんな人気店に、つい先日行ってきた。時間をズラして13時過ぎにしたので、すぐに入れた。ここは何とドリンク飲み放題。スープもついている。それでランチなら1,100円。安い。

 

「店主高齢の為、フル充電するのに丸二日かかる」とのこと。だから火曜と水曜がお休み。正直で良いなと思う。店内は全体的に落ち着いた感じ。この時間帯は地元の人がのんびり来ているといったご様子。60代の夫婦とその母親(推定80代)の三人連れがピザを食べている光景は微笑ましかった。

 

かと思えば、コンサバ風のマダムが、自転車で店先まで乗り付け、一人でグイグイと白ワインを煽っている。この人にとっては、これが日常なのか、非日常なのか。興味をそそられる。

 

ドリンクの種類も豊富。一杯目はパインジュース、二杯目はオレンジジュースにし、食後にホットの紅茶を飲んだ。他にもグレープジュースやアイスコーヒー、アイスティー、ウーロン茶もあった。

 

スープはすぐに運ばれてくる。これが既にめちゃくちゃ美味しい。これだけ飲んでいたい気もするが、メインはピザだ。ジャポーネーぜというモッツアレラと豚肉と青ネギのピザにした。ひと口頬張る。はい、美味しい。これはもう完璧。二人で行ったので、もう一つはプロシュートに。これもまた絶品。いやぁ〜ピザ食べてるなぁ〜という気になる。

 

武蔵小山という街には、昔からよく通っていた。長い長い商店街があり、コメダ珈琲があり、立ち飲み晩杯屋の本店があり、鳥勇というその場で食べれる焼鳥屋があり、ナイスなパン屋さんがあり、その他諸々の居酒屋がある素敵な街なので、基本的には夕方から夜にかけて出没していた。

 

それが今や昼間に行くように。ピザだ。ピザのせいだ。あの「近い方」と「遠い方」の二つの名店のせいだ。ということで、ピザ屋でおすすめを聞かれたら、この二店を紹介するようにしている。

 

ちなみに「遠い方」で、コンサバ風のマダムが乗り付けた自転車には、鍵が付けっ放しだった。武蔵小山の治安は良いみたいだ。安心して行ってみてください。