法人向けWEB集客、フリーランス・個人事業主のSNS集客、女性起業家のブログ集客をサポートするコンサルタント 笹野健

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柿の良さについて考えてみたけど答えが見つからない件【エッセイ】

柿をもらった。全くテンションが上がらない。先方も、もらったものらしいが「食べないから」という理由でこっちに回ってきた。ということは「押し付けられた」と言っても過言ではない。

 

そもそも「柿の良さ」がいまいち分からない。皮は固いし種も大きい。かと言って、そこまで甘みも感じない。歯触りはシャリシャリしている。食べる度に「なんだこれ?」と思ってしまう。

 

「我が家の冷蔵庫」こと、いなげや白金台店でも、この時期は入口付近の果物コーナーには柿が並ぶ。当然スルー。だって興味ないもの。迷わず、りんごやみかん、バナナ、キウイを選ぶ。柿スルー。申し訳ないが、毎年そうさせてもらっている。

 

他の果物は、色んな使い道がある。りんごやみかんやバナナはジュースになる。イチゴはジャムになる。柿はどうだ。柿ジャムというのを見たことあるが、マニアックな存在。大して売れてないのだろう。柿の葉寿司は、柿本体ではなく、柿の木の葉っぱを使用している。ということで選考外。使ってる部分、葉っぱって。みんな柿を持て余しているのだろう。

 

りんごをもらうと嬉しい。長野に住んでいる親戚が「山ごと」持っていて、りんごの栽培もしていた。実家にいる時はよく送られてきた。幼少時は病弱で、うどんとりんごばかり食べていた。小さく切ればサクサク食べれるので、子供の口にはよく合ったのだ。ある意味、長野のりんごで育ったとも言える。

 

みかんはいくらでも食べれる。段ボールでどさっと送られてきても、全然平気。冬場なんて日に4〜5個はマスト。調子が良ければもっといけそうな気がする。いかないけど。

 

それに対して柿はどうだ。りんごのようにサクサク食べれないし、みかんのように日に4〜5個もいらない。どれだけ調子が良くても、せいぜい一個で充分。そのシーズンに一個で充分。そう。年に一個くらい食べたら、そのくらいで充分なのだ、柿ってやつは。

 

こういうことを言うと、お節介な人が出てくる。本当に美味しい柿を教えてあげるとか、柿の効能について語ったりする。いらない。全くいらない。柿に興味ないし、これから興味を持つこともない。

 

今まで生きてきて「牡蠣が大好き」という人は何人も出会ったが、「柿が大好き」という人には一度も出会ったことがない。それなのにどこのスーパーでも売られている。あれ、一体、誰が買ってるんだろう?柿って、つくづく不思議。