個人事業主やフリーランス女性専門のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

前年比とか意味ないことに気付こう

何かにつけて「前年比でマイナス◯%」と、メディアには書かれますが。同じような年なんて一つもないので、単純に比較しても意味がありません。

 

今年は特に分かりやすいと思います。去年の今頃は、コロナの脅威はありませんでした。ソーシャルディスタンスも三密防止もなく、マスクをしていない人の方が多数派で、居酒屋も深夜まで営業し、旅行もバンバン行ってました。

 

それと今とを比べたら、マイナスになるに決まっています。2019年の12月5日と2020年の12月5日とでは、同じ国で同じ商売をしていても、全く状況が違うのです。

 

お客様が月に100人来ている時の売上100万円と、10人しか来ていない時の売上20万円では「物差し」が変わってきます。前者の方が売上は高いですが、客単価は2倍になっているので、後者の方が利益率は高いです。どちらを重視するかは、その企業やお店によって変わってきます。

 

日本人は比較が好きです。意味があろうが無かろうが、とにかく何かと何かを比較して、一喜一憂したいのです。前年比もそのうちの一つです。数値化しやすいので、企業やメディアには特に好まれます。それを見た国民も、前年比について、ああだこうだ言います。無駄なことやってるなと思います。

 

どんな時代であろうが、売れている企業や個人ほど、前年比にこだわりません。同じような年なんて無いことをよく分かっているからです。昨年や一昨年の同じ時期と比較しても意味がありません。指標にはなりますが、絶対ではありません。

 

ほとんどの人は、コロナの影響で前年比マイナスです。だから、どうなんだ、という話です。良い時と比べて悲観していても、何も解決しません。マイナスになったらなったで、やるべきことをやるだけです。比較してああだこうだ言っている場合ではないのです。そんなことしていると、商売自体が継続できなくなり、比較すらできなくなりますよ。

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