立川談志がいかに好きかということについて語りました。主な内容はこちら。
・最初に落語を聞いたのは30歳くらいの時
・談志が圧倒的に面白かった
・談志は16歳で弟子入り、27歳で真打昇進
・今でも毎晩一本ずつ談志の落語を聞いている
・談志ファンは落語より談志自身に興味がある
・元国会議員(沖縄開発庁政務次官)
・函館で客を帰らせたエピソード
・短命のマクラが大好き
・日本全国どこの本屋にも談志の本は置いてある
・CDも談志の作品は数が圧倒的に多い
・今もみんなの心の中に談志は生きている
・実は、笑点の創設者で初代の司会者
・弟子の志の輔、談春、志らくも売れっ子に
・筆まめな人
・一発の笑顔で全てひっくり返してしまうイタリアのマフィアみたいな人
・誰よりもお辞儀が丁寧
・誰よりも落語を愛していた
・落語と共に生き、落語と共に死んでいった人
・有名なのは芝浜
・金玉医者も馬鹿馬鹿しくて面白い
・源平盛衰記、黄金餅、権助提灯、やかん、粗忽長屋、ぞろぞろ
・人生の全ては落語に入っている
・落語を聞いていて良かったと思えることが多い
良かったら聞いてみてください↓
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