フリーランス女性の為のITコンサルタント笹野健

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スピリチュアル女子を増やす方法

「どうしたら売れるようになりますか?」と、スピリチュアルカウンセラーの方に相談されました。

 

なぜか昔から、スピリチュアル系の人に好かれます。良い波動が出ているとか、この人には相談出来ると思ったとか、よく言われます。だから、こちらとしても真剣に向き合うことにしています。

 

スピリチュアルカウンセラーが売れる為には、スピリチュアルに興味のある人を増やすのが一番良いと思います。スピリチュアル女子というと、今は「ちょっとそっち系は・・・」と敬遠されている感じがあるので、そこを改める方法はないものかと考えました。

 

そもそも「名称」が良くないのでは?と思いました。「スピリチュアル=怪しい、怖い、よく分からない」というイメージが定着しています。が、「宗教」と言うと、割とすんなり受け入られます。

 

スピリチュアルが好きだと言うと引く人はいますが、キリスト教徒ですと言われても「あぁ、そうなんですか」で済みます。これは完全にイメージの問題です。

 

日本人は名称や呼び名が変わると、評価がガラッと変わる傾向にあります。家庭内暴力と言うと恐ろしい感じがしますが、DVと言うと他人に話しやすくなります。レズやゲイと言うと驚かれますが、LGBTと言うとちょっとおしゃれな感じがします。「新しいヒップホップのユニットですか?」と勘違いする人もいるでしょう。

 

ニートなんて、あんなものただの「ゴロツキ」です。20代で二回もニートになった私が言うのだから間違いありません。それが横文字になったら急に市民権を得ました。それも仕方ないね、という感じです。

 

例に挙げたことに共通するのは、名称が変わる前と後で、それ以外は何一つ変わってないということです。ただ呼び名が変わっただけで、イメージも評価も変わります。日本ではそういう「空気感」が大事なのです。

 

話をスピリチュアルに戻すと、やはり名称や呼び名を変えるのが良い気がします。が、「スピリチュアルが好きな人は、スピリチュアルという呼び名が好きなんです」と相談者に言われました。

 

あぁ、そうですか、と。変わる気が無いんですね、という話です。生物の進化論を見ていてよく分かりますが。変化に対応できないものは、確実に滅びていきます。それはもうダーウィンの頃から言われていることです。

 

つまり、今の呼び名にこだわっている以上は、スピリチュアル女子が増えることもないし、少ないスピリチュアル女子を、多くのスピリチュアルカウンセラーで取り合うことになります。そうです。今と全く状況は変わっていません。こういうところが、スピリチュアルカウンセラーがいまいち儲からない原因です。

 

ちょっと何かを組み合わせてみたり、視点をズラして肩書きを変えてみると、まだまだ可能性があるのに。頑なにスピリチュアルカウンセラーという呼び名にこだわっている人が多いです。頑固なのです。そういうところですよ、売れないのは。

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