個人事業主やフリーランス女性専門のITコンサルタント笹野健

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緊急事態宣言後の東京都内の飲食店5パターン【コロナ関連】

2回目の緊急事態宣言が出されてから10日以上経つが、この間に東京都内の飲食店を観察していると、以下の5パターンあることに気付いた。

 

① 11時〜20時までの営業

② ランチタイム(11時〜14時)のみの営業

③ ディナータイム(17時〜20時)のみの営業

④ 2/7まで休業

⑤ 要請を完全無視

 

エリアや提供している食べ物によって異なるが、④ 2/7まで休業がけっこう多いように思う。老舗の名店や店主が高齢のお店はこういう対応を取っている。きっちりとコロナ対策をしている、真面目なお店によく見られる傾向だ。

 

① 11時〜20時までの営業は、はっきり言って地獄だと思う。来客があるのはランチタイムかディナータイムのみなので、その間は「ノーゲスト」の時間が続く。店員はいるにはいるが、手持ち無沙汰でやることが無い。

 

人件費も光熱費もかかるが売上は一向に上がらない。それなら閉めた方が良いような気もするが、バイトの人に少しでもお金を出してあげようという「親心」だけで営業しているお店が多いのではないか。

 

② ランチタイム(11時〜14時)のみの営業は、ビジネス街に多い。ランチタイムには一定の売上が見込めるが、新年会や会食が無くなったので、夜は閉めている。賢明な判断だと思う。

 

③ ディナータイム(17時〜20時)のみの営業は、居酒屋やレストランに多い。が、お酒の提供は19時までなので、実質2時間しか飲めない。これではどうもせわしない。早い時間に仕事が終わる人なら良いが、そうでない人は全く立ち寄れない。当然、売上は激減している。

 

問題は⑤ 要請を完全無視だ。これが意外と多い。上野や新宿の歌舞伎町によく見られる。周りがみんな20時に閉めるので、それ以降に営業していると、時間に間に合わない客や飲み足りない客が「殺到」する。そうすると休業補償金よりも、はるかに多くの金額が稼げる。

 

こういうお店の大半は、コロナ対策が杜撰なのもまた事実。消毒も検温もしない。というか出来ない。客がどんどん入ってくるし、スタッフも最小限でやっているので、そこまで対応が追い付かないのだ。店内は「密」で、みんな大声で騒いでいる。

 

こういうお店が存在し、そこに行く客がいる以上、他のお店がどれだけ協力しても、感染は抑えられないし、クラスターも発生する。東京都の感染者数がずっと多いままなのは、こういうところに原因があると思う。

 

東京都の職員は、新宿駅のアルタ前でプラカードを持って「早く帰りましょう」と叫ぶより、こういうお店に抜き打ちで入り、強制的に営業を停止した方が良いのではないか。いつまでも「お願い」とか「要請」ではなく、緊急事態なのだから、法律や条例をさっさと整備して、徹底的に取り締まった方が良いと思う。

 

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