ブログから集客できない女性起業家、起業したいけどアイデアやスキルがない起業女子を支援・サポートするコンサルタント 笹野健

WEB集客、SNS集客、ブログ集客に悩む女性起業家や、起業したいけどアイデアやスキルがないので困っている起業女子のサポートをし続け、12年間で3,600名以上の相談に乗ってきました。その他にも、お金、運気、金運、人間関係の悩み、恋愛、婚活、離婚等、何でも答えます。何でも聞いてください。

売れるサロン名の付け方を教えてください

「売れるサロン名の付け方を教えてください」と、これからサロンを始めたいという20代の方に相談されました。

 

とりあえず、ローマ字はやめておいた方が良いです。というのも、日本人はローマ字を認識できません。

 

① 白金台

② しろかねだい

③ シロカネダイ 

④ SHIROKANEDAI

 

ぱっと見で、どれが目に付きやすいか、認識しやすいかという話です。漢字が最初に目に入ってきて、ローマ字は最後まで読むのに、時間がかかります。その分、脳にはストレスが生じます。ストレスのかかるものは、積極的に覚えようとはしません。

 

よくあるのが、英語で〇〇という意味、フランス語で〇〇という意味、そんな付け方です。素敵な名前のように思いますが、本人以外は覚えることができません。

 

フランス料理のお店や、イタリアンのお店は、覚えるのが難しいです。トラットリアとか、LeとかChezとか、違いがよく分かりません。どんな格好良い名前をつけようが、結局はシェフの名前で「佐藤さんのお店」と認識されます。

 

人に説明する時も、ローマ字だと、説明しにくいです。「cuisine francaise」と、正確に発音できる人も聞き取れる人も、日本には少ないです。そこにストレスが生じ、せっかくの口コミの機会を逃してしまうのです。

 

一方、居酒屋さんや、中華料理のお店は、単純で覚えやすいです。かね将、カブト、龍朋。こういう店名であれば「神楽坂の龍朋」と説明できるので、覚えやすく検索もしやすいです。ここで口コミが生まれます。

 

どんな名前でも構いませんが「お客様から見てどうか」という視点が、最も大事です。凝った名前で覚えにくいものは、ただの自己満足に過ぎません。

 

最後に大事なことを言います。サロン名を何にしようが、あなたが個人でやっている以上は、名前で呼ばれるし名前で覚えられます。こだわりたい気持ちは分かりますが、直感で決めてしまって、他のことに時間を割いた方が、サロンの運営は上手くいきますよ。

blog.kensasano.tokyo