SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の相談に乗ってきました。

インバウンド客はいつ戻るのか?

「インバウンド客はいつ戻ると思いますか?」と、個別コンサルで質問されました。早くても2022年以降だと思います、と答えました。

 

インバウンド客の中心は、中国、台湾、韓国です。全てコロナを封じ込めている国です。日本はまだまだコロナを封じ込めていません。そんな国にわざわざやってくる理由が、今のところないのです。それなら「安全な」自国内で旅行もグルメも楽しみます。

 

ワクチン接種のスケジュールを見ていると、だいたいの予想はつきます。現時点で担当大臣がこんな風に言っています。

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高齢者への接種が4月以降で、終了が6月の第3週とのこと。それがどこまで効果あるか分かりませんが、仮に効果があったとしても、ようやく日本人の中で感染が収まっただけの話です。そこからすぐにインバウンド客が押し寄せるとは思いません。

 

中国も台湾も韓国も、そのくらいのことなら、とっくに出来ています。それより対応の遅れている国に、リスクを冒してわざわざやっては来ません。観光業や宿泊業のように、来てほしい事業者は多いでしょうが、それとこれとは話が別なのです。

 

高齢者への接種が終わった後に、基礎疾患のある人への接種です。それが終わってようやく一般国民への接種です。そう考えると、年内いっぱいかかってもおかしくありません。

 

ワクチンの確保の問題もあるでしょう。マスクを世界中で奪い合ったように、次はワクチンの奪い合いが起こるかもしれません。日本政府は、今のところ一定の量は確保していますが、変異種に効かないとなれば、また作り直しです。保管用の超低音冷蔵庫や輸送手段、接種場所の確保や医師の手配等、問題は山積みです。

 

当面、今のようなグダグダした状態は続きます。2021年はインバウンド客は戻らない。これはほぼ「確定」ではないでしょうか。そう思っておいて、奇跡的に消費が回復したらラッキー。そのくらいの心構えが良いと思います。

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