お金の悩みや不安を解消したい女性起業家向けブログ集客コンサルタント笹野健

貯金が無い、老後に生活できるか不安、収入(給料)が低いという、お金の悩みや不安を解消する為に、12年間で3,600名以上の女性の相談に乗ってきました。お金、運気、金運、ブログ集客、SNS、SEO対策、起業、成功術、人間関係の悩み、恋愛、婚活、離婚等、何でも答えます。何でも聞いてください。

読んだ本の記録とリスト(2021年1月24日〜1月31日)

 

「百円の恋」でお馴染みの足立紳さんによる妻とのセックスレス物語。前作の「喜劇 愛妻物語」は映画化され、今作はその続きか。鬼嫁と毒母に挟まれた、売れないシナリオライターの葛藤が、これでもかと書かれてあり、男性からの共感が高そうな一冊。

 

 

安西水丸さんによる女性の観察エッセイ集。男はどんなタイミングで、どんな風に女性を見ていて、結果どう思うのか。それがよく分かる一冊。下手な恋愛本より100倍役に立つので、男の本音が知りたい女性は是非ご一読を。

 

 

男女の合作作家という珍しいタイプの安達瑶さんの最新作。タイトルや装丁からすると硬い話かと思いきや、いつもの安達瑶スタイルで、ポップで読みやすく、エロスもしっかり二箇所ほど。ストーリーもベタで分かりやすいので、小説慣れしてない人にはおすすめの一冊。

 

 

安西水丸さん初の長編小説。初めて書いたにも関わらず、吉川英治文学新人賞にノミネートされたあたり、やはり文才がおありなのだろう。出会いと別れの続く自伝的小説。電車で読んだから耐えたけど、家で全編読んでたら泣いた可能性大。そんな一冊。

 

 

安西水丸さんが思春期にどんなものに興味を持ち、それがいかにデザインに活かされたかを綴ったエッセイ集。あとがきの「ぼくは世のなかのすべての根本に、デザインがあると考えている」という言葉が全てを表している。優れたデザイナーは、一人遊びの天才だということがよく分かる一冊。

 

 

安西水丸・和田誠の二人展「ON THE TABLE」の書籍版。同じテーマでそれぞれがイラストを描き、交互にショートストーリーも書くという構成。サインを見なくても、どちらの絵か一目で分かる。サクッと読めて心がほっこりする一冊。

 

 

 

銀座の教文館にふらっと入ったら、階段のところでパネル展をやっていた本書。全国各地を建築を目当てに歩き回り、その辿ったルートの地図もイラスト付きで載っているという親切さ。楽しんで書いているのがビンビン伝わってくる、なんとも微笑ましい一冊。

 

 

名物サポーターの植田朝日氏による溢れんばかりのFC東京愛が伝わってくる一冊。やはり、自分の住んでいる地域に応援するクラブがあるというのは素晴らしい。それがスポーツにハマるコツだと、個人的には思う。

 

 

引退した親分の自伝本はよく見かけるし、たくさん読んできたが「現役」の人のものは珍しい。丁々発止のやり取りは、任侠映画さながら。よく飲みに行っていた大井町に事務所があるとのことで、思わずGoogleで検索してしまった。こういう本は読む人が極端に少ないので、読んでおくと、それだけで差がつく。そんな一冊。

 

 

伊集院静氏の作品は小説・エッセイ共にたくさん読んできたが、おそらく初めての食に関するエッセイ集。実際に通ったお店を実名で紹介しており、巻末にはそのリストまで。後半は競馬、競輪、麻雀、ゴルフの話題に終始。ということで、やはり「いつもの感じ」に。阿佐田哲也氏とのエピソードもあり、ニヤリとさせる一冊。

 

 

NHKの放送も動画サイトで見たが、それの後日談も含めた書籍化。本書の締めくくりにもあるように「自分さえよければいい」「稼いだ者勝ち」「捕まらなければセーフ」という価値観の人間が本当に多いんだなと実感。対応策としては、厳罰化するか法の適用を拡大解釈するしかないのか。色々と考えられさせる一冊。

 

 

日本原子力研究所の研究員から作家に転身し、パニック系の小説で名高い高嶋哲夫氏による、災害対策本。小説「首都感染」がコロナで大ヒット中。コロナが収束しても、その後には必ず首都直下型地震や南海トラフ地震がやってくるので、首都移転や道州制の導入も検討しながら、国としても個人としても準備しておきましょうね、というのが氏の主張。言いたいことはよく分かるが、ほとんどの日本国民は災害があったことをすぐに忘れる。なので気を引き締める意味でも読んでおいた方が良い一冊。

 

 

我が家からご近所さんの太田和彦氏による、人生観をまとめたエッセイ集。全てコロナ禍に書かれているので、これまでの著書とは少し違う感じがまた良し。大田ファンにとっては「確認」という意味合いが強いか。大人になりきれていない大人に読んでほしい一冊。

 

blog.kensasano.tokyo