女性専門のブログ集客コンサルタント笹野健

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2021年の節分は豆まき中止【エッセイ】

節分の豆まきが好きで、毎年どこかしら行っている。

 

池上本門寺は力道山のお墓がある縁から、プロレスラーがたくさん来る。プロレス好きにはたまらないシチュエーションで、天龍も武藤敬司も曙も見た。が、ちと遠いのと人が多すぎるので二年くらいでやめた。

 

芝の増上寺では、森光子を見た。ここも人が多く、人数を制限してロープで区切り、上手いこと「捌いて」いた。近くにあるスポンサー企業なのか、お菓子も配布される。スナック菓子が一袋丸ごと飛んでくる。持って帰るのが大変だった。

 

赤坂の豊川稲荷に行った時は、時間を間違えていて、着いたらもう終わっていた。が、境内の外に人垣が。近付いてみると、豆まきのゲストとして参加していたIKKOさんだった。多くの女性が周りを取り囲む中、ポツンと一人男子が。目ざとく見つかり、直接、写真入りのポストカードを頂いた。「どんだけぇ〜」とは言わなかったが、良い思い出になった。

 

2020年は家から歩いていける距離にある、目黒の五百羅漢寺に。いとうせいこう・みうらじゅんという黄金コンビが来るとのこと。MJ(みうらじゅん)を敬愛する身としては、当然行く。その為に、この日は空けてある。

 

想像以上の人の多さだったが、なんとか滑り込みセーフ。ご両人のお姿も拝見し、豆もゲット。写真も載せておく。良い節分だった。

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左:みうらじゅん 右:いとうせいこう

その直後にコロナ騒動が。都心部で生活しながら感染しないのは、あの時のおかげかもしれない。そういう意味でも行って良かった。

 

で、2021年。年明けから色んな神社に行ったが、どこも豆まきは中止とのこと。愛宕神社は「豆配り式」にすると書いていたが、この状態なら仕方ないか。豆まきの時なんて、思いっきり「密」だし、神社やお寺でそんなことやったら、このご時世、何を言われれるか分からない。それなら中止にしておこうというのは、判断としては正しいと思う。

 

別に、豆が好きな訳ではない。たくさん取っても、嬉しくも何ともない。口の中がモソモソするし、朝昼晩どのタイミングで食べて良いのかもよく分からない。そんなことよりも「いい年して、平日の昼間に何やってるんだろう?俺は」というところに、グッとくる。

 

毎年、節分の日は仕事を入れないと決めている。仮にその日を指定されたら「節分の豆まきがあるんでちょっと・・・」と断る。わざわざそんなことをするほどのことではないが、わざわざそんなことをしている自分がおもしろい。

 

今年は家でおとなしくしていようと思う。豆も食べなくて良いし、逆に良かったかもしれない。長年生きていたら、こんな年もある。そう思うようにしている。

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