女性専門のブログ集客コンサルタント笹野健

女性にブログ集客のコツ、方法、書き方、起業の成功術を教えているコンサルタントです。起業して13年間、一度も宣伝も広告もせず、ブログ集客のみで3,900名以上の女性の相談に乗ってきました。

一日に10時間しかスマホの電源が入っていない男のブルース【エッセイ】

スマホの電源は、一日に10時間しか入っていない。そう言うと、たいそうビックリされる。

 

夜、寝る前に機内モードにする。だいたい22時頃。それから翌朝までずっとそのままで、場合によっては昼過ぎまで、通常モードにしない。述べ14時間くらいか。そんな日がしょっちゅうある。

 

昔から携帯電話が嫌いだ。電話がかかってくるのが億劫で、仕事で使っていた時も、しょっちゅう無視していた。よく怒られたが、最終的には「そういう奴なのだ」と諦めてもらった。

 

電話というのは、無断で相手の領域に土足で入る行為。それが許せない。こっちには、こっちのペースがある。そこに断りもなく入ってくるなんて、なんて無礼な奴だ。本気でそう思っている。

 

携帯電話を携帯していないことも、けっこう多い。別に無くても困らないし、持ち歩いていないことにすら気付かないこともある。私にとっては、そのくらい関心の低いものなのだ。

 

だから四六時中触っている人が、不思議で仕方ない。この人は、完全に機械に支配されているな。そう思って観察している。

 

よく考えると、携帯の番号を変えてからというものの、ほぼ誰にも教えていない。家族とごく身近な人間のみ。今やほとんどの連絡はLINEなので、電話がかかってくるのは、機械嫌いで携帯電話を持っていない母親のみ。しかも通話の通知設定がオフなので、いつも全く気付かない。

 

おいおい。これ、もはや携帯電話いらないんじゃないのか?そんな風に思いながら、ずっと持ち続けている。中学生の頃から持っていて、学校内では誰よりも早かった。人とは、そういう矛盾した生き物なのだ。

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