女性専門のブログ集客コンサルタント笹野健

女性にブログ集客のコツ、方法、書き方、起業の成功術を教えているコンサルタントです。起業して13年間、一度も宣伝も広告もせず、ブログ集客のみで3,900名以上の女性の相談に乗ってきました。

招き猫の男が遂に招き猫を買った日のブルース【エッセイ】

以前にも書いたが、よく招き猫だと言われる。

blog.kensasano.tokyo

そんな男が遂に招き猫を買ったのでご報告しておく。

 

当初は「フクロウ」の置物を探していた。が、ほとんど売ってない。欧米では人気があるらしいが、日本ではそうでもないのか。栃木県の山の頂上にある神社に良さそうなお守りがあったが、遠すぎるし、通販もやってない。色んな街の色んな雑貨屋を見て回ったが、やはり売ってない。

 

あれは池袋の西武百貨店だった。エスカレーターの横にある雑貨屋で、ふと「目が合った」気がした。そこにはかわいらしい招き猫の置物が。そうか、その手があったか。この瞬間、ようやく気付いた。

 

説明書きを見てみると、谷中にあるお店のもので、一点ずつ手作りとのこと。これは良い。どうせなら池袋のデパートよりも直接お店に行って買いたい。と、思ったら行動は早い。翌週、早速調べて行ってきた。

www.yanakado.com


谷根千で有名なこのエリアには久しぶりに訪れた。千駄木駅で降りて、まっすぐ坂道を上っていくと、レトロな建物に暖簾が揺れていた。中は意外とこじんまりとしている。たくさんの招き猫が「連れて帰ってほしいニャ」と訴えかけてくる。他にもマグカップやハンカチ等、猫好きにはたまらない空間だ。

 

一点ずつ表情も色付けも異なるので、慎重に選ぶ。なんだか本当にペットショップに来たみたいだ。動物とか触るの苦手なので、入ったことないけど。お目当ての「西に黄色」の招き猫の中から「この子!」というのを選ぶ。店員さんに手渡しお会計を済ませる。

 

家に帰ってきて、早速、部屋の西側に置いてみる。良い。すごく良い。「ニコッ」と口を開けて笑ったものにしたのだが、思わずこちらも表情が緩む。これ、永遠に出来るなと思った。

 

翌朝、同じ場所に置いてる絵画を変えてみた。北野武さんの絵なのだが、連れて帰ってきた招き猫とすこぶる相性が良い。まるで同じフレームの中にいるような「相関性」がある。こんなことあるんだなと不思議に思った。

 

よし、これでもう大丈夫。2021年は安泰。本当に単純だなと自分でも思うが、こういう「気の持ちよう」が、こんな時代には大事な気がする。

blog.kensasano.tokyo