個人事業主やフリーランス女性専門のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

巣鴨のときわ食堂はエビフライだけじゃなかった【エッセイ】

「おばあちゃんの原宿」と言われる巣鴨の地蔵通り商店街に、ときわ食堂はある。

kousinnduka.co.jp

 

赤い下着で有名な「マルジ」を除き、他は閑散としている中、ここだけ異様な盛り上がりを見せている。昼過ぎに行ったら、お客でびっしりだった。

 

テーブルではワイワイ飲んでいる人も多いが、カウンターは静かなもの。きっちりと透明のアクリルボードで仕切られていて安心。お水ではなく温かいお茶が出てきたのも嬉しかった。

 

さて、何を注文するか。前は何度も通ったことがあり、その時に気になったのがエビフライ。店内にも大きな写真付きのポスターが貼られているし、ホームページにも使われている。ということは、これは決定。

 

他にも煮付けやら刺身やら気になるものが盛りだくさん。むむむと思いながらメニューを見ていたら、隣の女性の席に運ばれてきたのは、まさかのニラレバ炒め。そんなものまであったのかと再度メニューと睨めっこ。

 

と、その時。ふと横を見たら「ハーフサイズ」なるものを発見。これなら刺身もエビフライも食べれる。ということで、マグロの刺身とエビフライ(1尾)に定食セット(ご飯、味噌汁、漬物)を加えることに決定。ここまで、なかなか「長い道のり」だった。

 

店内は混雑していて、しかも厨房の真ん前だったので、とても賑やか。店員さんはホールも厨房もフル回転。愛想が良いのは、店長の教育の賜物か。

 

そんなことを思っていたら、「タルタルソース(70円)」と書いてあるポスターが。おいおい。そんな細かくお金取るなよと思いつつ、ここは一旦、保留。そのまま食べても良いし、ソースを試してからでも遅くない。そもそも一尾しかないのだ。タルタルが余る。「TOO タルタル」はルール違反な気がする。

 

そうこうするうちに、注文した品が一つのお盆に載せられて届いた。バラバラに注文したにも関わらず、こうして見てみると、最初から「ワンセット」のように見えるから、なんとも不思議。

 

お目当てのエビフライには、レモンが付いてきた。よし、これで乗り切れる。そのまま。レモン。ソース。それだけで3パターンもある。タルタルソースいらない。ということで、まずは一口。うん。良いぞ。そのままでも充分に美味しい。

 

ご飯の味も良い。なんせ家では「炊き立て」しか食べないくらいの米マニア。ここは充分に合格レベル。が、話はこれで終わらなかった。マグロの刺身がとんでもなく美味しかったのだ。これ、ちょっと安すぎないか?というレベルのマグロが4切れ。中トロ部分にも見える。ご飯がどんどん進む君。すぐにお代わりした。

 

漬物も当然のように美味しい。これだけで日本酒が二合は飲める。この日はランチの食事メインだったが、お酒を飲みに来ても良いなと思った。現に午前中から「そういう目的」で来ている人も多い。

 

サクッと食べ終え、駅前の「千成もなか」でどら焼きの皮を購入。これはいつも買うのだが、少し温めてマーガリンかバターを塗って食べると本当に美味しい。巣鴨を老人だけの街にするのはもったいない。年に一回くらいしか行かないけど、毎回、良い思い出しかない。

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