法人向けWEB集客、フリーランス・個人事業主のSNS集客、女性起業家のブログ集客をサポートするコンサルタント 笹野健

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レジ袋有料化に続いてスプーン有料化とか勘弁してほしい【コラム】

この人、これほど「ポンコツ」だとは思わなかった。と思っている人が多い気がするのが小泉進次郎環境省だ。レジ袋でも「たいがい」なのに、スプーン有料化とか勘弁してほしい。スプーンを持ち歩くとか、衛生的にどうかと思うし、こんなことでゴミは減らない。

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レジ袋が有料化されて、本当に不便になった。買い物に行くたびに「袋持ったかな?」と確認しないといけないし、出先で何か買おうと思っても、その度に2円とか5円とか取られるのはどうも釈然としない。今まで無料だったものにお金を払うということに、抵抗感のある人は多いと思う。

 

便乗して紙袋まで有料になっているのもよく分からない。しかも10円とか20円する。買ってから家に持って帰るまでしか使わないのに、ゴミ出しにも使えるビニール袋の5〜10倍の金額を払うのは馬鹿らしい。

 

レジ袋有料化に伴い、こぞってエコバックが販売された。色んなブランドやお店がオリジナルのエコバックを製作し、もはや「エコバック戦争」の様相を呈していたが。エコバックを一つ作るのに、レジ袋の何十倍もの原料を使うとのこと。それなら今まで通りの方が環境には優しい。これを「本末転倒」と言う。

 

海にプラスチックゴミが付着して汚れるというが。そんなゴミ、日本でそうそう見たことない。海のすぐそばで生まれた私が言うのだから間違いない。もちろんゴミは落ちているが、それは流木であったり、空き缶であったりな訳で、レジ袋がびっしり海岸線を埋め尽くすことなんて本来あり得ない。

 

東京都内では、専用のゴミ袋をわざわざ買う必要がなく、レジ袋をゴミ出しに使っている人がほとんど。スーパーやコンビニで袋をもらい、それをゴミを出す際に再利用するので「無駄」はない。もし海洋にゴミが出るとしたら、ゴミ処理場での処理の仕方の問題なはず。つまり利用者には何の関係もない話なのだ。

 

もっと言うと、ゴミが一番出るのは、各企業が作っている製品の容器や包装だ。今はかなり減ったが、ユニクロで一枚シャツを買うと、どれだけプラゴミが出たか。食品関連は特にプラごみがたくさん出る。パッケージも中の仕切りも全てプラ。そっちを改善した方がよっぽど効果は大きいのになと思う。

 

小泉進次郎って、小池百合子に似てきた。何かしら「自分がやりました」という痕跡を残すことに必死になっている感じがする。そういえば「クールビズ」も小池百合子が環境大臣の時に始まった。環境省には、何かしらそういうことをやらないといけないルールでもあるのだろうか?

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