フリーランス女性の為のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

最初の仕事はくじ引き。当たり外れが大きい

「転職しようかどうしようか迷っています」という会社員の方が、個別コンサルを受けてくれました。

 

新卒で入って7年目。30歳を目前にして今後の身の振り方を考える歳になったとのこと。よくある話です。話を聞いてみると、どうもその仕事に向いてないと思いながら、我慢しつつやってきたようです。これもまた、よくある話です。

 

新卒で入った会社が「バッチリ」合う人の方が少数派です。最初にやった仕事が「天職」という人なんて滅多にいません。一発目は、仕事でも会社でも「くじ引き」みたいなものです。当たり外れが大きいので、それでどうこう悩む必要はありません。そう考えると、気が楽になると思います。

 

欧米ではこうした考え方が浸透しているので、何度も仕事や会社を変えます。合う仕事や会社が見つかるまで、とことん探し続けるのです。この「粘り強さ」が、天職に出会う最大の秘訣だと思います。

 

私の場合は、最初に入ったというか「コネで拾ってもらった」のが、イベントの運営会社でした。22歳の時です。そこで一年くらい働いて、これは一生やる仕事ではないなと思い、さっさと辞めました。

 

半年くらいニートになり、次はネット通販の会社に入りました。そこでパソコンやインターネットの知識を得ました。そのことに関しては感謝していますが、業績が落ち目になってきたのと、社長夫婦のやり方についていけなくなって3年弱で辞めました。

 

20代で早くも人生二度目のニートになり、コンサルタントとして独立しようと決意。そうして実際に独立したのが27歳の時でした。それから今までずっとこの仕事が続いています。

 

・イベント運営会社→1年

・ネット通販会社→3年

・独立してコンサルタント→12年

 

こうして見てみると、どこかに働きに行くよりも、自分のペースで仕事をした方が向いていて、そこに「適性」があることがよく分かります。自分でもそうだろうなと思っていましたが、それを確かめる為に「わざと雇ってもらっていた」ということもあります。

 

というように、自分の適性を見つけるには、少し時間がかかります。しかも実際にやってみないと分かりません。日々の生活が破綻しないのであれば、会社を辞めても良いし、厳しいようであれば、楽しみが分かるまで、今の会社で働き続けるのも良いと思います。

 

大丈夫。どちらを選んでも正解です。悩める選択肢がある時点で幸せだと思えば良いのです。そういう風に考えれば、また違う選択肢も出てくるかもしれません。

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