SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の相談に乗ってきました。

相手に伝わりやすい話し方のコツ2つ

「相手に伝わりやすい話し方が出来るようになりたいです」と、アラサー女性から相談されました。

 

コツは2つです。

・結論から話すこと

・言いたいことを箇条書きにすること

 

ほとんどの人は、他人の話を聞く「集中力」がありません。人は誰しも、聞くよりも「聞いてほしい」生き物だからです。そんな相手に聞いてもらうには、とにかく分かりやすく話すことです。

 

なぜ話が分かりにくくなるかというと、なかなか結論を言わないからです。あれもこれも話して、色んな登場人物が出てきて、二転三転し、結局、何の話か分からない。女性の会話にはこのパターンが圧倒的に多いです。

 

最初に結論を言っておけば、これは何についての話なんだなと理解できます。その「前提」がある状態なら、登場人物が増えようが、二転三転しようが、最後まで聞けます。

 

言いたいことを箇条書きにすれば、どれだけ長い話でも、言いたいことなんて、せいぜい「一つか二つ」だということに気付きます。それが事前に分かっているなら、余計な話をしなくて済みます。必然的に話が簡潔になるので、相手に伝わりやすくなるのです。

 

相談者の方の話は、とてもとても長かったです。私はお金をもらっているので、きちんと「聞くフリ」はしますが。プライベートなら一秒も聞けないだろうと思いました。

 

話が下手な人は、頭の中で「編集」が出来ていません。思いついたことを片っ端から口に出すので、支離滅裂になるのです。それを防ぐ意味でも、結論から話すことと、言いたいことを箇条書きにすることは効果があります。

 

試しにその場でやってもらいました。私に話してくれた内容を紙に書き出し、箇条書きにする。言いたいことの重要度に順番をつける。一番言いたいことを最初に持ってくる。これをやった上で実際に話してもらいました。本人もびっくりするほど分かりやすくなりました。

 

同じことをもう一度、スマホのボイスレコーダーで録音しながら話してもらいました。こうすれば何度でも聞き返すことが出来ます。良い「サンプル」があれば、これからはもう大丈夫。構成は全て同じにして、中身を変えていけば良いのです。

 

話し方が上手くいけば、文章も上手くなります。話せて書ければ、怖いものなし。一人前のビジネスパーソンです。

blog.kensasano.tokyo