フリーランス女性の為のITコンサルタント笹野健

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緊急事態宣言解除で予想される今後の流れ【コロナ関連】

本日3/21をもって、緊急事態宣言が解除される。長かった。本当に長かった。ロックダウンもそうだが、こういうものは期間が長くなればなるほど効果が薄れるので、二ヶ月半もやるのは如何なものかと思っていた。

 

感染の封じ込めに成功しているニュージーランドや香港のロックダウンは「三日間、特定の地域限定」というやり方を徹底している。それが最も効果的だと分かっているからだ。日本もその真似をすれば良いのに、ダラダラ引っ張り続けたことにより、効果は薄かったような気がする。

 

二ヶ月半もやった現時点で、多くの地域で感染者数は増加傾向にある。

news.yahoo.co.jp

この流れは今後も加速する。緊急事態宣言解除から二週間ほど経った4月の1週目あたりから、東京の感染者数はまた1,000人を超えると思う。そこまでは政府も「想定内」だと思うが、なにせ「もう打つ手がない」と言っているのだから、これはもう仕方ない。

 

年度の変わり目で人の移動が増え、気温も高くなり、桜が満開になり、出歩く人も増える。そうなると人と人の接触が増え、感染も広がる。これは今までのパターンからいって、容易に推測できる。

 

感染者数が増えると、また緊急事態宣言を発令しろという意見が出てくる。だが今回でみんな気付いてしまった。そんなもの「口だけ」であり、お店はやってるし、普通に出歩けるし、行動に制限なんてかからないということが。そうするともう本当に止めようがないと思う。

 

言っている人や組織のことを、国民がまるで信用していないという問題もある。菅首相も西村大臣も加藤官房長官も説得力がない。対策分科会の尾身会長も政府寄りだなと思ってしまう。ましてや小池百合子知事なんて「フリップ芸人」くらいにしか思えない。一体、誰がどういう「お願い」をすれば聞き入れるのだろう?ということを、今回のことで強く思った。

 

ワクチンの接種にも時間はかかりそうだし、強引に五輪を開催しても、そんなに盛り上がらないと思う。海外には行けないし観光業やホテルはどんどん潰れる。そんな感じでグダグダやっていく。で、みんなで「疲弊」していく。2021年いっぱいはそういう流れになるんだろうなと予想している。

 

そのくらいに思っておけば、奇跡的に現状が回復した時に素直に喜べる。そうでも思わないとやってられない。

blog.kensasano.tokyo