法人向けWEB集客、フリーランス・個人事業主のSNS集客、女性起業家のブログ集客をサポートするコンサルタント 笹野健

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球場内に「コンビニ」を作ってほしい【エッセイ】

神宮球場の中にコンビニがあったらなと、行く度に思う。それなら球場内で飲み食いするし、球場の収益も上がり、良いことづくめなのになとも思う。

 

そもそも球場内の売店は高すぎる。よく分からない色のついた「オリジナルカクテル」が600円もする。それならサントリーの缶チューハイで充分だ。選手のオリジナル弁当というのがあるが、だいたい1,000円以上で売っている。大して美味しそうに見えず、しかも作り置きなので冷めている。それを買ってまで食べたいとは思わない。

 

もちろん、そういうものが好きな人は一定数存在する。年に一度しか球場に来れない人にとっては良い思い出になるだろう。その他に、味覚と金銭感覚に乏しい人なら、何も考えずに買うということはあると思う。

 

が、それは少数派。これだけ球場に足を運んでいるが、周りの席でそんなものを食べている人を見るのはごくわずかで、ほとんどの人がコンビニや近隣のスーパーで買ったものを持ち込んで飲食している。理由は単純。球場内の売店が高くてまずいからだ。

 

13時開始の試合なら、外苑前や青山一丁目、千駄ヶ谷界隈の飲食店でランチを食べてから観戦することが多い。18時開始のナイトゲームなら、家で事前に軽く食べていくか、何かしら近くで買って、試合直前に食べ終えるようにしている。

 

2021年のオープン戦から、お酒の移し替えが出来なくなった。コロナの感染対策がどうのこうのと書いていたが嘘だと思う。球場内の売店の売上を上げたいからだ。これはサービスとしては「改悪」と言える。

 

神宮球場の最寄駅である外苑駅の近くにはコンビニが山のようにある。そこに立ち寄る人も多い。それならいっそのこと、球場の中にそのコンビニを入れてしまって、通常の価格で販売し、SuicaやQRコードでピッと会計できるようにすれば、混雑も避けれるし売上も確保できる。

 

実際に韓国の球場には、セブンイレブンがいくつも入っている。野球を観るというより、球場にお酒を飲みに行くという人が多いらしく、これがとても重宝されているとのこと。気持ちはよく分かる。球場内にコンビニがあれば、何杯でもビールを飲んでしまうだろう。特にヤクルトが勝っていて気分が良い日なんかは止まらない気がする。

 

売り子が売っているビールは750円もする。それと同じものが外のコンビニで300円弱で売っている。これをどう取るかは個人の価値観の違いだが、私は一回も飲んだことがない。そこに価値を見出せないから。

 

日本国中どこでも、コンビニがあるのが当たり前の世の中だが。球場という「特殊な場」においては、なぜかそれが当たり前ではないらしい。色んな意味で、野球界って遅れてるなと思う。

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