フリーランス女性の為のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

「一斉送信」と分かるメールには返信が来ない

このメールは「一斉送信」だろうなと分かると、一気に読む気も返信する気も無くなります。

・自分だけでなくその他大勢にも送っているだろうと分かってしまう

・別に自分が返信しなくても良いと思ってしまう

この2つがその理由です。

 

自宅サロンをやっている人から「過去のお客様に対してメールを送ったのに、返信率が異常に低い」という相談を受けました。メールを見せてもらったところ、これでは返信は来ないだろうなと瞬時に思いました。ひと目で「一斉送信」」だと分かる文面だったのです。

 

このメールを受け取った人からすると、冒頭に書いたような気持ちになると思います。自分だけではなく、他の人にも一斉に送っているのだから、別に自分が返信しなくても良いし、サロンにも行く必要がない。そう思うのは「普通の感情」です。

 

これを避ける為には、ほんのひと言でも良いので、そのお客様と自分だけが知っている話やエピソードを入れることです。来店した時に話したことでも良いでしょう。家族の話題として「長男の〇〇君はお元気ですか?」でも構いません。自分について書いてあることがあれば、人は反応しようかなという気になります。

 

DMは「誰も見ない」の略だとよく言われます。ポストに入っていることが多いですが、大量に誰にでも送っているので、全く響きません。チラシも同じです。これでは無駄なお金を撒いているようなものです。

 

年賀状がつまらなくなったのは、家庭で印刷できるようになってからです。それまでは手書きで一枚ずつ書いていたので、それぞれの相手のことを思っていましたが。それが無くなり、同じ文面や写真が送られてくるようになりました。それならメールやLINEで良いかというのは自然な流れです。

 

人は、自分に興味を持ってくれる人が好きです。一斉送信のメールや大量に大勢に配布されたDMやチラシからは、その思いが全く伝わってきません。反応が無いのはそのせいです。そこんとこ、よく考えましょう。

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