フリーランス女性の為のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

キャッチコピーはスーパーやドラッグストアで学べる

「キャッチコピーを学んで売上を上げたい」という勉強熱心な方が、個別コンサルに来ました。本を買って読んだり、コピーライターの養成講座の資料を取り寄せたりしていたので、もっと良い方法を教えてあげました。

 

スーパーやドラッグストアで「事前情報無し」で買ったものを思い出してみてください。売り場で初めて目にして手に取り、ついつい買ってしまったものです。そこには商品名や商品の説明の他に、魅力的なコピーが書かれてあります。そこに購入に結びつくヒントがあるのです。

 

最近、私が実際に買った例で説明します。近所のイオン系列のミニスーパー「まいばすけっと」で味噌ラーメンを買いました。別に塩でも醤油でも良かったのですが「北海道民も認めた」と買いてあったので、それにしました。

 

その並びのドラッグストアで歯磨き粉を買いました。これまた何でも良かったのですが「ホワイトクレンジング成分増量」と買いていたので、毎朝、紅茶を愛飲する身としては無視できませんでした。

 

三越前にある「三重テラス」という私の生まれ故郷である三重県のアンテナショップで「ピケ8」という聞きなれないお菓子を見つけました。おにぎりせんべいを発売しているメーカーの新商品のようです。そこに「こんがり塩バターせんべい」と書かれていたので、すぐにレジに持って行きました。塩バターに目がない人間にとっては当然の行動です。

 

このように、身の回りには人の行動を促すキャッチコピーや文言が溢れ返っています。それをよく観察するだけで、言語感覚は磨かれます。別に本を読まなくても、講座に通わなくても、充分に勉強はできるのです。

 

キャッチコピーの本や講座は「先生」の体験談を基に話が展開します。ほとんどが昔話です。その時と今では状況が違うし、電通や博報堂のコピーライターのクライアントと、あなたのお客様では求めるものが違います。私も何冊も読みましたが、特に参考にはなりませんでした。

 

あなたのお客様は、あなたと同じような生活をしている人であり、金銭感覚もよく似ています。そんな人がどういうところで買い物をして、どんな言葉に反応し、ついつい買ってしまうのか。そこを観察して考え続けることが、ベストな勉強方法です。

blog.kensasano.tokyo