フリーランス女性の為のITコンサルタント笹野健

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勉強が嫌いになる理由は「先生、教科書、ペース」が合わないから

人が勉強を嫌いになる理由は主に次の3つです。

① 先生が合わなかった

② 教科書が合わなかった

③ ペースが合わなかった

 

まず一つ目ですが、好きな科目というのは、その科目を担当している先生が好きだからです。嫌いな科目というのは、その科目を担当している先生が嫌いだからです。これほど分かりやすいことはありません。

 

私は日本史や社会が好きでしたが、日本史や社会の先生が好きだったからです。数学がずっと嫌いでしたが、中学も高校も数学の先生が嫌いだったからです。それほど「人」というのは好き嫌いに影響を及ぼします。

 

次に教科書ですが、これも相性があります。公立の学校では文部科学省が決めた学習指導要領に沿ってカリキュラムが組まれ、教科書も選定されます。8割の人間にとっては理解しやすい本でも、残りの2割にはちんぷんかんぷんです。その2割は書いてあることが理解できないので、その時点で勉強が嫌いになります。大勢を一斉に指導しようとすると、こういう「弊害」が起こります。

 

最後にペースが合わないという話ですが、これも大勢を一斉に指導することにより起こる事態です。聞いた話を瞬時に理解したり、教科書をどんどん読み進めていける人もいれば、ゆっくりじっくりやりたい人もいます。どちらが良いとか悪いとかではなく、これは単なる「違い」です。

 

速い人に合わせれば付いてこれない人が出てきます。遅い人に合わせればイライラする人が出てきます。つまり、どちらに合わせても、誰一人納得できません。かといって中間に合わせても、そこがちょうどいい人なんて、滅多にいないのです。

 

これが学生時代に勉強が嫌いになる三つの要素です。どれか一つでも当てはまる人が大半だと思います。だから世の中には、勉強嫌いな人が多いのです。

 

大人になると、この三つの要素から「解放」されます。先生も教科書も自分で選べます。ペースも自分のやり方で大丈夫です。

 

が、最大の問題は、誰にも強制されず、目的やゴールも自分で設定しないといけないということです。そんなことやったことない人がほとんどなので、勉強しない大人ばかりになり、それを見た子供が勉強しなくなるのです。

 

世の中で、自ら進んで勉強しようとする人は100人中1人です。勉強し続けれる人は更にその中の100人中1人です。最初から考えると「1万人中1人」までその数は減ります。この数字は何かというと、日本の富裕層の数と見事に一致します。結局、そういうことなのです。だから勉強はしておいた方が良いよ、と、私はいつも言っているのです。

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