法人向けWEB集客、フリーランス・個人事業主のSNS集客、女性起業家のブログ集客をサポートするコンサルタント 笹野健

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ライブハウスがコロナと共存する方法を考えてみた【コロナ関連】

久々にライブハウスに行って来た。恵比寿のリキッドルーム。HPの案内にはこうあった。

 

「客席内は政府・⾃治体からのガイドラインに沿った収容⼈数内で、お客様同⼠も間隔を開けた間隔での設定とさせて頂きます。」

 

足元にはこんな仕切りのテープが貼られていた。

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隣の人との距離はわずか「50センチ」ほど。けっこう激しい人だったので、その人のカバンは当たるし、盛り上がってきたのと比例して徐々に動きが大きくなり、ソーシャルディスタンスは皆無。

 

感覚的には「混雑している電車」といったところか。電車は駅に停まるごとにドアが開くし、車両の窓も上部は開いている。その分、換気は出来るが、ライブハウスではそうはいかない。大型の扇風機を何台か使って風を送っていたが、その扇風機に埃がびっしり。コントかよ、と思った。それでも全員マスクはしているし、声も発していない。そういう意味では、飲食店よりはマシかなというレベル。

 

ミュージシャンとしても久々のライブであり、徐々に気持ちが高揚してくる。それを見て観客が反応する。アルコールも飲めるので、興奮して叫んだりする人も出てくるだろう。私が行った時はそんな人はいなかったが、これから先はどうかは分からない。いずれ「クラスター」が発生してもおかしくないなと思った。

 

で、もっと良い方法は無いかなと、見ている間もずっと考えていたのだが、結論としては「屋外にサーカス小屋のようなものを作る」というのがベストかなと。東京ならお台場のあたりの空き地に、テントで屋根を作った特設のライブスペースを作る。そこの運営をライブハウスの人間が共同で行う。出た利益は分配する。こういうのはどうかなと思った。

 

ミュージシャンとしてはライブをやりたい。それを見に行きたい人も山のようにいる。が、今のライブハウスの環境はダメだと言われる。このペースで細々と続けていてもジリ貧になるだけ。それならいっそのこと「外」に出てしまえば良いんじゃないかというアイデア。

 

色んなライブハウスが集まってお金を出し合っても良いし、それこそクラウドファンディングをやるとか、スポンサーを募ってみるとか、やりようはあると思う。行政は許可を出して、土地代を「無償」で貸し出すだけで良い。そうすれば実現のハードルは下がるような気がする。

 

夏フェスのように、ステージにだけ屋根がある構造の方が簡単だが、出来るだけ毎日稼働させたいので、それなら客席にも屋根がいる。夏場は横や後ろを解放できるように作れたら換気もバッチリ。

 

ソーシャルディスタンスを確保して、簡素なイスを置く。それならどんなミュージシャンでも若者でも年寄りでも対応可能だし、荷物を置いたり上着をかけることも出来るのでロッカーも不要になる。こんな方法で、キャパ1,000人くらいで作ったら、確実に儲かると思うんだけど、誰かやらないかな?

 

最初にクラスターが発生して以来、ライブハウスは「目の敵」にされ、苦境に喘いでいる。いくつも閉店に追い込まれた。札幌から沖縄まで全国各地のライブハウスに足を運んだ人間からすると、また行きたいという気持ちはある。あるのだが、今は違う方法を模索した方が良い。その一つの方法として、こんなやり方を考えてみた。

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