法人向けWEB集客、フリーランス・個人事業主のSNS集客や活用法、女性起業家のブログ集客をサポートするコンサルタント 笹野健

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家柄が良くても育ちの悪い人はいる

家柄と育ちの良さは別です。いくら立派な家柄出身の人でも、育ちの悪い人というのは存在します。分かりやすい例で言うと、長嶋一茂氏なんかは、その典型例です。

 

田園調布の一等地に父・茂雄氏が建てた家で何不自由なく育ち、プロ野球選手にもなりました。素質は凄かったものの、他人の話やアドバイスを素直に聞くことが出来ず、プロとしては大成しませんでした。野村克也監督の話した内容を、ヤクルトの選手の中で唯一メモに取らなかったのは有名な話です。

 

小さい頃からチヤホヤされ過ぎて「勘違い」してしまったのでしょう。タレントとしてテレビによく出ていますが、品が無いなと思う言動が目立ちます。他人を見下したり、暴言をよく吐いています。父親の長嶋茂雄氏は国民栄誉賞を受賞したほどの人物です。その息子だという自覚が無いのかな?と見ていて思います。

 

妹の三奈さんは、テレビ朝日のアナウンサーをしていましたが、いつも笑顔を絶やさず、明るいキャラクターです。お父さんの血を色濃く継いだのかなという気がします。現在は茂雄氏のマネジメントをやっているようですが、長嶋家としては「賢明」な判断だと思います。

 

家柄が良くなくても、育ちの良い人というのもいます。昔はそういう人が多かったです。いくら貧しくても、躾だけはしっかりしていたとか、他人が不快に思うようなことや、迷惑をかけることは絶対にするなと厳しく教えられたとか。そんな家庭が多かったです。

 

最近は、そんな家庭もめっきり減りました。躾をしたり注意する側の親自身が、不作法であったり、好き勝手に振舞っています。それを見た子供は「それで良いんだな」と思い真似します。こうしてどんどん迷惑な人が増えていくのです。

 

お金持ちの家に生まれたかどうかは問題ではありません。どんな環境であれ、育ちの良い人もいれば悪い人もいます。心掛け次第でどうにでもなるのです。そういう意味では、親の責任というのは大きいなと思います。

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