フリーランス女性の為のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

集団で群れないと行動できない人は幼児性が抜け切っていない

私は常々「群れたら終わりですよ」と書いています。ヒツジのようにメェメェ群がっている人で、成功している人を見たことがありません。成功者は皆、精神的に自立していて、孤独をこよなく愛しています。

 

昔に比べて、大学生でも随分「幼いな」と思います。渋谷や新宿・池袋等の繁華街で春休み期間によく見かけましたが、みんな集団で群れています。4〜5人でキャッキャ言いながら道を塞いで歩いています。男も女もありません。性別に関係なく、群れないと行動できない人が多いのです。

 

サラリーマンも同じです。ランチタイムには数人で連れ立って、ポケットに手を入れて道を塞いで歩き、狭いお店にも関わらず、全員が同じテーブルやタイミングで食べようとします。そのせいでお店の回転率が悪くなるとは考えません。とにかくみんな一緒に食べることに意義があると思っているのです。

 

居酒屋に行くのも、数人で「連れ立って」と決まっています。みんなでワイワイやることしか頭にありません。そういう人が多いから、飲食店のコロナ対策費はかさむのです。

 

老人も結局は同じです。集団で群れていないと不安で、どこにも行けない人は多いです。老人向けのバスツアーがたくさんあるのは、そのせいです。

 

体は大人になっても、精神的には大人になりきれてない人が、最近はとても増えました。学生時代の「連れション」の名残が抜け切れていないのです。それを疑問に思うこともありません。みんなで一緒に楽しく過ごして何が悪いの?という調子です。

 

人は、一人の時に成長します。家でゆっくり本を読んだり、映画を観たり、料理を作ったり、掃除をしたり、散歩を楽しんだり、運動をしたりといった「孤独な時間」にやったことの集大成が、その人のレベルを決めるのです。

 

常に群れている人は、この時間が取れません。つまり、いつまでも人として成長しないということです。だから歳を取っても幼児性が抜け切れず、精神的に自立できないのです。

 

いつも群れている人を見かけたら「お気の毒に」と思うようにすれば、あなたのレベルは一段上がります。その人はいつまでも幼児のままで成長できない、かわいそうな人なのです。みんなが群れている間に、あなたは一人で淡々とやりたいことに「没頭」しましょう。

 

1年経ったらもう一緒にはいれません。10年経ったら、会話すら成立しなくなります。そうして両者の間はどんどん開いていくのです。

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