個人事業主やフリーランス女性専門のITコンサルタント笹野健

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読んだ本の記録とリスト(2021年4月13日〜4月18日)

 

哲学者の中島義道氏による、ありとあらゆる騒音との格闘記。私も音に敏感なタイプなので、気持ちはよく分かる。が、著者のように鉄道会社の本部宛に抗議をするようなことはしない。そんな発想もない。そういう意味でも、この方は貴重な人物。本書は世界各国のメディアに取り上げられ、映画化の話も出たとのこと。やはり日本のスピーカーから機械的に流されるアナウンスの99%は不要だなと実感。

 

 

私の敬愛するみうらじゅんが、敬愛する松本清張についてまとめた文庫本。40歳を超えてデビューし、二作目でいきなり直木賞にノミネート、結局はそれが芥川賞を受賞したというエピソードに感服。読んでみたくなる小説や映画が多数。まさしく「溢れんばかりの松本清張愛」がひしひしと感じられる一冊。

 

 

不倫小説の大御所・松本清張の本を読んだ後にはこちら。精神科医が自身の元に訪れる患者の体験を基に、不倫について淡々と書いた本。総合すると、不倫は無くならないし、いつ、誰にでも起こり得る。もちろん不倫は良くないが、そもそも結婚しなければ、色んな問題が無くなるのでは?とも思う。「当事者」でも、そうでなくても、読んでおいて損はない一冊。

 

 

早いもので50歳を超えた森高千里さんが、2019年に回ったツアー中に立ち寄った各地のスポットを紹介するという内容。森高ファンではないが、パラパラとめくると「顔はめパネル」だけで2ページ使っていたり、タコのオブジェの隣でタコの口を真似ていたり、阿波踊りが描かれたシャッターの前でポーズを取っていたりと「これは読まなきゃ!」と決意。癖のないママさんファッションも素晴らしい。昭和生まれには是非読んでほしい、まるで記憶に残らない一冊。

 

 

この本は完全にタイトル勝ち。私のような睡眠に関する本をいくつも読んでいる人にとっては、目新しい内容は皆無。それだけ睡眠に関しての対処法は、既に「出尽くしている」ということかも。売れた本の二匹目のドジョウを狙った、最近の出版業界によくある典型例みたいな一冊。

 

参考文献として度々出てくる、こちらの本の方がよっぽど分かりやすいのでおすすめです。

 

 

「悪者は悪くない。悪いのは社会の仕組み」という社会起業家の主張を、イラスト付きで書いた本。前半良かったのに、途中から抽象的になって分かりにくくなり、エピローグで急にフランクな物言いになったので、少々がっかり。言いたいことは分かるが、伝え方が良くないなと感じた一冊。

 

 

この人の本は数冊読んだことあるが、読んだ後に全く記憶に残らない。そこがある意味凄い。本書も名言を言った人物と解説のエピソードに出てくる人物が異なり、話があっちこっちに飛ぶので、誰のどういう名言か分からなくなる。最終的にはほとんど内容を覚えていない。さすがサプリ。効き目があるかどうかは自身で試してみてほしい一冊。

 

 

村上春樹氏が所有するTシャツを紹介しつつ、購入時のエピソード等も書いた、雑誌「POPEYE」の連載をまとめた一冊。サクサク読めるのと同時に、無性にハワイのスーパーに行きたくなる。連載で紹介し切れなかったTシャツコレクションも見れるのが嬉しい。

 

 

3月に観に行った「オール日芸寄席」で初めて知ったまんじゅう大帝国。彼らが所属事務所タイタンの先輩である爆笑問題を筆頭に、神田伯山、ナイツ塙、春風亭昇太、島田洋七に「どうすれば売れるか?」を聞きに行き、最後にまた爆死問題の二人に総括してもらうという一冊。やる気があるんだか無いんだかよく分からない二人。運だけは抜群に良さそう。これで本当に売れたら凄いなと思う。どうなるかは今後のお楽しみに。

 

 

お金持ち本を多数書いている加谷珪一氏による、投資の指南本。経済の動向やトレンドは15年〜20年周期で繰り返され、株価もそれに連動する。そのことを知っておけば、どのタイミングで売買されば良いか分かる、というのが本書の主張。他にもアメリカ経済に注目しておいた方が投資では儲けやすいとか、日本の今後についても言及している。経済や投資に詳しくない人でも読みやすい一冊。

 

 

パリ在住のシングルファーザー辻仁成氏が、息子さんに向けて送った人生の指南書。もちろん大人にも「染みる」内容。生きていればつらいことも起こる。そんな時にパラパラとこの本をめくれば、気分が軽くなる。コロナで心身ともに疲れた人にも是非読んでほしい一冊。

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