フリーランス女性の為のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

転職した方がいい人と会社に残った方がいい人の違い

コロナ騒動が起こってから「転職した方がいいですか?」と、相談に来る人が急増しています。自分の会社は大丈夫なのか?そこで自分はやっていけるのか?と、将来に対して不安を抱いているのでしょう。気持ちはよく分かります。

 

一つだけ断言出来るのは、どんな企業であれ、絶対に「安泰」ということはありません。今現在どれだけ業績が好調でも、潰れる時は潰れます。会社とはそういうものです。

 

資本が大きいからとか、株価が高いからとか、一切関係ありません。ユニクロでもトヨタでもアップルでもGoogleでも、いつまでも今の状態が続くという保証はありません。また、どうなるかは誰にも分かりません。

 

中小企業や零細企業になると、経営危機なんて「日常茶飯事」です。社長が忙しく動き回っているのは、日々、金策に忙しいからです。会社員というのは、そんなところに「身を預けている」ということです。

 

それでもまだ会社に守ってもらいたいとか、自分の頭で考えるのが嫌とか、誰かに指示してもらわないと動けないという人は、会社に残った方がいいです。そういう人にとっては、そういう状態が心地良いので、そこから「放り出される」と、不安で仕方ありません。それなら残った方が安心できます。

 

今の会社に不満があり過ぎるとか、仕事がまるで楽しくないとか、他の会社でもやっていける自信のある人は転職しても良いと思います。但し、衝動的に「辞めてやる!」と出て行くのではなく、在職中に給料をもらいながら転職活動をしましょう。その方が精神的に安定して余裕があるので、上手くいきやすいです。

 

転職エージェントにいくつか登録して、希望の条件を入れておくことです。そこで客観的に自分の「市場価値」を見極めましょう。そうすると他社に移った時のイメージが湧きやすいです。

 

日本人は転職に対してまだまだネガティブな感情を持っています。一つ目に入った会社にずっと尽くすべきだという古めかしい価値観を持っている人も多いです。言っておきますが、会社はあなたのことを一生面倒見てくれるとは限りません。いざとなったら、さっさと切り捨てます。

 

辞めて他に移っても良いし、今の会社に残っても良いです。どちらを選んでも正解です。「迷えるだけ幸せ」だと思いましょう。そもそも、迷っている時点で、どちらでも良いということです。どちらでも良いなら、さっさと決断した方が気持ち的には楽になりますよ。

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