個人事業主やフリーランス女性専門のITコンサルタント笹野健

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読んだ本の記録とリスト(2021年4月19日〜4月30日)

 

著作の半分くらいは読んでいる、遠藤彩見さんの旅に関する短編集。コロナ禍でなかなか旅に行けない時にはこういう本が良いかも。個人的には最後は息切れしたが、女性受けしそうな一冊。

 

 

全作品読んでいるくらい好きな作家・鈴峯紅也さんによる刑事小説の最新刊。今作は同期を殺害された新米刑事が実の父親である警部補と組んで事件を解決するというストーリー。終盤の謎解き部分はお見事。警察関連の話にしては、珍しく読後感の良い一冊。

 

 

40年以上に渡りゴリラの研究をしてきた霊長類学者であり、京都大学の前総長でもある著者が、自身のアフリカでの研究活動を通して得た、グローバル時代を生き抜く力の磨き方を書いた文庫本。アフリカの人々がよく口にするという「There is no ploblem. There is a solution」という素敵なフレーズに出会えただけで充分な一冊。

 

 

こちらも同じ著者の一冊。人間が本来持つ能力が、スマホやAIに頼り過ぎることで失われることを危惧する内容。が、あとがきにあるように、新型コロナでその主張が大きく覆される事態に。ある意味、今の時代らしい本であり、こんな本を並べている代官山蔦屋書店はさすがに良いセレクトしてるなと実感。

 

 

松本清張の「男と女の揉め事」をテーマにした初期短編集。遭難に見せかけて妻と浮気していた後輩を殺したり、凶器に使った餅を近所の人に振る舞って証拠隠滅を図ったり、ホステスにハマり商売と家庭が崩壊し、最終的には殺害されたり、いずれの話のストーリーも面白く、登場人物のキャラも濃い。解説も入れて700ページ越えという、ステイホームには最適な一冊。

 

 

料理愛好家の平野レミさんによるエッセイ集。この人、楽しそう。夫の和田誠さんが描いたイラストも親しみやすく素敵。牛トマ、母のステーキ、ニラ鍋といった簡単に出来るオリジナルレシピも載っているので、これまたステイホームにおすすめの一冊。

 

 

直木賞作家の馳星周さんによる公安小説。捜査一課でしくじった主人公が、離婚を機に精神を病んだキャリアの上司とコンビを組み、テロを阻止するという内容。この人の小説は、どれもこれも登場人物のキャラが濃い。650ページもあるのに、グイグイ引き込まれて一気読み。続編も読むことを即決意した一冊。

 

 

初版が1999年に発売された東海林さだおと椎名誠の対談本。両名の最近の著作も読んでいるが、やはり面白い人間は、昔からずっと面白い。ビールだけに留まらず、老後、屋形船、贅沢、カラオケと踊り、コスプレ、スッポン、死に方、芸者遊びと話題も豊富。全く頭を使わずに読める、楽な一冊。

 

 

モロに「裏原宿世代」で、エアマックスブームも経験した身としては、懐かしい話が多し。決してスニーカーマニアではないが、持っていたものが何足も紹介されていた。需要と供給や、流通、貿易の勉強にもなる一冊。

 

 

サラリーマンが赤字の副業をして、事業所得として確定申告をすれば、払った所得税が還付されるというスキームを40年間使い続けた著者の体験録。知っている人は多いが、実際にやっている人は少ない手法。とても分かりやすく書かれているので、税金や確定申告に疎い人は読んでおいた方が良い一冊。

 

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