個人事業主やフリーランス女性専門のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

夫としても父親としても立派な男なんて滅多にいない

離婚の相談に来る女性がよく言うのが「私の主人は、夫としても父親としてもダメな男なんです」という一言です。それって当たり前じゃないの?と思います。

 

そもそも、一人の人間として、立派な人なんて滅多にいません。いたとしても、1万人中1人くらいでしょうか。それに加えて、男として立派な人間となると、その数はグッと減ります。

 

才能があって大金持ちになったり、周りから評価されている立派な男でも、他人と一緒に生活するのが苦手な人だっています。ましてや、父親としての役割を立派に出来る男なんて「皆無」かもしれません。一人の人間に、あれもこれも求め過ぎなのです。

 

図にすると、こういうことです。

① 人として立派な人

② 男として立派な人

③ 夫として立派な人

④ 父親として立派な人

 

それぞれ、資質や役割が異なります。向き・不向きもあります。夫も父親も、初めての経験です。いきなり出来る人がどれだけいるでしょうか?

 

あなたが求めているのは①〜④まで全てを兼ね備えた「スーパーマン」だということになります。①すらクリアしてない人がほとんどなのに、それ以降もクリア出来ている人なんて滅多にいません。

 

ここから大事な話をします。こういうことを言う人に限って、本人はどれもクリア出来ていません。そのくせ「女としても妻としても母親としても頑張るなんて無理!」と絶叫します。

 

人には完璧を求めるのに、自分は何一つクリア出来ていない。それなのに、自分のことは棚に上げて、他人を責め立てる。それが「離婚の原因」です。相手は、あなたのそういうところが嫌になって、愛想をつかしたのです。

 

結婚する前に、このことをよく理解しておくことです。相手には何も求めないことです。期待するから、裏切られたと思うのです。それなら、最初から期待しないことです。

 

もう一度言います。立派な人間なんて、ほぼいません。立派な男はもっと少なく、立派な夫や立派な父親になると、もはや「絶滅危惧種」です。そのくらいに思っておいた方が、結婚生活は長く続きます。

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