個人事業主やフリーランス女性専門のITコンサルタント笹野健

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大阪のスポーツイベントを土日のみ無観客にするという愚策【コロナ関連】

「短期決戦で」と言っていた緊急事態宣言は、再々延長された。もはや何の為にやっているのか分からないし、誰も言うことを聞く気がないと思う。政府や自治体の対策が悪すぎるからだ。

 

個人的にも色々と思うことはあるが、ここ数日で最も違和感があったのが、大阪の吉村知事が打ち出した、スポーツイベントへの対応。平日は5,000人まで、土日は無観客。これの意味が分からない。

 

土日は人手が増えるという「俗説」を鵜呑みにして、人流を抑制する為に、百貨店等の大型商業施設に休業要請するので、それに合わせているのだと思うが。それとスポーツイベントを「同列」に考えるのはおかしい。

 

現状では、プロ野球やJリーグ等のスポーツイベントは、上限が5,000人と決められている。そこには平日も土日も関係ない。つまり、どの会場でも5,000人しか来ない。それプラス、場内のスタッフや関係者は来るが、全員を合わせても数百人程度。これら全て、入口で検温と消毒を行っている。

 

検温無し、消毒も無しの平日のターミナル駅や、ラッシュ時の電車・バスと比較して、どちらがより人流が多く、感染のリスクが高いか、小学生でも分かる話だ。

 

緊急事態宣言になってからは、土日は多くの人が自宅付近で過ごしている。むしろ平日の方が、通勤や通学で電車に乗って出かける人は多いと思う。ということは、人手の多い平日をOKにして、人手の少ない土日をNGにしているということになる。これを「矛盾」と言う。

 

オリンピックを開催予定(仮)の東京では、既に曜日問わず5,000人の入場を許可しているのに、そうではない大阪で許可しない理由もよく分からない。東京のスポーツイベントでクラスターは出ていないし、その他の地域でも出ていない。にも関わらず、大阪の週末だけ無観客にする理由は、もはやどこにも無い。

 

以前の吉村知事なら、国が決めたことに反抗して、大阪は独自にやります!と力強く言っていたと思う。が、最近はすっかり「政府の言いなり」に成り下がっている。日本中のどの知事よりも。その姿を見た大阪府民は一様にガッカリしていると思う。今、選挙をしたら、確実に負けるだろう。

 

6月に大阪に行く。

blog.kensasano.tokyo

その頃には緊急事態宣言も解除されていて、居酒屋も再開し、スポーツイベントも楽しめるようになっていたらなと、心の底から思う。大阪の皆様、是非、バカな知事について語り合いましょう。言いたいこと、たくさんあると思います。

 

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