SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の相談に乗ってきました。

平成生まれを怒ると反発する理由

「職場の平成生まれを怒ると、毎回必ず反発してくるので、どうしたらいいか分かりません」と、部下の扱いに困っている方から相談されました。

 

なぜ、平成生まれの若者が怒られる度に反発するかというと、怒られた経験が圧倒的に少ないからです。親に怒られずに育ったので、怒られたことを反省する前に「怒れられたという事実」に腹を立てるのです。

 

怒る方は、問題を改善したくて怒っているのに、怒られた方は、それよりも怒られたということに怒っている。このように「ズレ」が生じています。このことを、まずは理解しておきましょう。

 

相談者に一冊の本を紹介しておきました。 

 

著者によると、大学でアンケートを取ったら、平成生まれの約3割は、一度も他人から怒られた経験がないとのこと。そういう人がいざ社会に出て怒られたら、どうしていいか分からず、パニックになるそうです。

 

「褒めて伸ばす」ということを履き違えていて、単に甘やかしているだけの親が多いのでしょう。こういう人種は今後ますます増えてくると思います。

 

怒られた経験が無いなら、とことん怒ってみて、経験値を増やすというのも、一つの方法だと思います。口やかましい上司だと思われるでしょうが、それで辞めてしまうなら、仕方ありません。毎回反発されるくらいなら、さっさと去ってもらった方が、お互いの為です。

 

最近はすぐにパワハラだ何だと言いますが、その対策もきっちりとしておきましょう。注意をする時はスマホで音声を録音しておくとか、何について注意をしたのかを紙に書き出しておくことです。それを「証拠」として提示すれば、いかに間違った主張を相手がしているかが、簡単に立証できます。

 

もちろん、全ての平成生まれがこうだとは言いません。中にはしっかりとした人も大勢います。そうじゃない人がそれ以上に多いのと、出来が悪過ぎるので、余計に目立ってしまうのです。

 

怒れて育った昭和生まれと怒られずに育った平成生まれの「溝」や「価値観の違い」は埋まることはありません。それを前提に付き合っていくしかありません。お互いにとってストレスの無い方法を取ることです。それしかやりようがありません。

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