SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

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アパレル店は「接客なし」を標準にしてほしい【エッセイ】

アパレル店で店員に話しかけられても「平気で」無視できる男がここに約一名。あれ、本当に苦手。

 

こちらは服を見に来ているのだ。店員と話に来たのではない。サイズも自分が一番よく分かっている。いちいちサイズがどうとか言われなくても、勝手に探すから。放っておいてくれないか。と、以前からずっと思っていた。

 

「何かお探しですか?」→だから来てるのよ。

「良かったら手に取ってご覧ください」→もう手に取って見てるから。

「サイズの要望があれば言ってくださいね」→目の前にSもMもLもありますけど。

「これ、私も買いました」→知らんがな。

 

声には出さないが、心ではこう思っている。いちいち対応するのが面倒なので、完全に無視することにしている。そうすれば、この人は「アレな人」だと思われ、もう話しかけてこない。これが一番良い対処法だと分かってからは、ずっとそうしている。

 

コロナを境に話しかけてくる店員が減った。とても良いことだと思う。もうずっとこれを標準にしてほしい。なんなら店員もいらない。万引き防止のカメラとセンサーだけつけておいて、用事のある人はチャットやLINEで、本部の人間とやり取りすれば、それで事足りると思う。

 

ユニクロや無印、H&Mやしまむらがなぜ人気があるかというと、接客をしないからだ。ネットや雑誌で見つけた商品を、自分が好きなだけ見て、好きなだけ試せる。買い物に関するストレスが無い。圧倒的なマーケティングや商品開発力もさることながら、この要素はかなり大きいと思う。

 

アパレル不況が叫ばれて久しいが、接客を一度やめにしたらどうだろう。大手のセレクトショップが率先してやれば、追随する動きも出てくるかもしれない。余剰の人員はお店の中ではなく、リサーチやお客様サポートに回す。その方が売上も利益も上がる気がするんだけどな。

 

少なく見積もっても、日本人の半分は人見知りだと思う。そういう人にとって、知らない人と話して買い物をするという行為は、かなりのストレスを伴う。ということを分かっている人が、これからの時代には生き残る気がする。

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