フリーランス女性の為のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

読んだ本の記録とリスト(2021年6月7日〜6月13日)

 

恵比寿の有隣堂で長らくプッシュされていた伊岡瞬さんの小説。タランティーノの「レザボアドックス」や馳星周の「復活祭」を思わせる詐欺師を中心とした物語。それにしても詐欺師の頭の回転の良さと肝の座りっぷりというのは生まれついたものなのか。思わず感心してしまった一冊。

 

 

こちらも本屋の店頭で目立って展開されていたので読んでみたが、はっきり言って稚拙というか物足りない。20代前半の若気の至りとかセックスに至るまでの話が大半であり、これって猥談か?と疑問が。普段から松本清張とか読んでいる身としては、満足できない一冊。

 

 

銀座の教文館で見つけた銀座にまつわる24のオムニバス。椎名誠、安西水丸、嵐山光三郎の御三方と、松たか子の解説だけ読んだ。それだけでも充分な一冊。

 

 

コロナ禍を反映した辻仁成氏の小説。フランスで生まれ育った日本人のシングルマザーが、離婚から10年ぶりに恋をする物語。ダメな男にハマる女は、なかなか学ばないということがよく分かる一冊。

 

 

脳科学者の中野信子さんによる実践本。脳のXシステムとCシステムの違い、ダメ男がモテる理由、右脳と左脳の違いに科学的根拠はないといった箇所は面白かった。話があちこち飛ぶので、半分くらいの分量でカチッと書いたらもっと良い本になったのになと思った一冊。

 

 

東京から淡路島に移住した著者の書いたコロナ移住のリアル本。結局、自治体の補助金があり、仕事も家も見つからないと移住は促進されないんだなとよく分かった。東京脱出を検討中の方は読んでおいた方が良い一冊。

 

 

安西水丸さんが鳥取の手仕事を紹介する本。この人のお陰で民芸の魅力にハマり、今や鳥取に行く気満々なので、ガイド本としても興味深く読了。たった93ページの薄い本だが、鳥取への深い愛を感じた一冊。

 

 

チュートリアル徳井、スピードワゴン小沢とシェアハウスで同居する構成作家の桝本壮志さんによる自伝的小説。舞台が家のすぐ近くなので、親近感を憶えた一冊。

 

 

八重洲ブックセンターで見つけた藤崎翔さんの小説。この人の本は毎回タイトルが面白い。初恋の相手の家に空き巣に入った前科二犯の男と、その幼馴染との三角関係から、最後にどんでん返しという内容。正直、ほぼ飛ばし読みしたが、トリックはよく考えたなと感心した一冊。

 

 

代官山蔦屋書店で見つけた、民藝初心者にはありがたい、まさしく入門編の教科書。監修者の久野恵一氏の顔の広さに驚く。もうお亡くなりになられているが、氏のお店がある鎌倉に行ってみたくなった一冊。

 

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