フリーランス女性の為のITコンサルタント笹野健

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「不要不急の外出はお控えください」は、もはや「エスカレーターに乗る際は手すりにおつかまりください」程度にしか聞こえない【コロナ関連】

「不要不急の外出はお控えください」と言われ続けて、早くも一年半以上が経過しようとしている。最初はみんな聞いていたが、これだけ言われ続けたら、もう誰も聞いていないし、何の効果もない。

 

これは何かに似ているなと思い、ぼんやり考えていたところ、駅のエスカレーターで「これだ!」と思った。あの永遠と繰り返されるアナウンス。「エスカレーターに乗る際は手すりにおつかまりください」というアレ。

 

日本語が認識できるようになってから、生きている間はずっと聞いているはずだが、それについて一度も真剣に考えたことがないという人が大半だと思う。

 

繰り返し聞かされると、どうしてもそうなってしまう。それが分かっているからこそ、エスカレーター会社も録音したアナウンスにしているのだろう。何の為にやっているのか、さっぱり分からない。

 

「不要不急の外出はお控えください」は、既にこの域に達している。随分と早い。ある意味、スピード出世とも言える。こんなにもあっさりと国民から無視されたスローガンは、他になかなか見当たらない。

 

もういっそのこと言うのをやめたらいいのにと思う。言えば言うほど効果が薄れるし、いくら言っても効果が無いことは分かり切っているのだから、言うだけ無駄なのに。

 

「そもそも不要不急って誰が決めるの?」という会話を、あなたもこの一年半で何度かしたと思う。そう。そんなこと誰にも決めれないし、決める権利も無い。つまり、最初から「設定自体」を間違っているのだ。

 

日本人は政府が思っているよりもバカではなかった。自分で判断できるし、それに沿って行動できる。だからこそ「不要不急の外出はお控えください」と何度言われようと、そんなことには従わない。

 

同じ観点から考えると、駅や商業施設のエスカレーターのアナウンスも、いいかげんやめにしてほしい。あんなものうるさいだけで何の役にも立ってないし、誰も聞いてない。

 

ということを、エスカレーターに乗る度に思うような神経過敏な人もいる。私は自粛警察ではないが、エスカレーターのアナウンスには断固反対派だ。

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