フリーランス女性の為のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

名前が最高のキャッチフレーズ

人が、人生で最も多く耳にするのは「自分の名前」です。つまり、一番聞き慣れているということです。だから名前を呼ばれるとつい反応してしまうし、ちょっと嬉しい気持ちになるのです。

 

日本を代表するクリエイターである箭内道彦さんがタワーレコードの仕事で矢沢永吉に会った時のエピソードです。初対面で「箭内さん、今日はよろしく」と言われたとのこと。表情には出しませんが、内心ではガッツポーズをしたそうです。「おいおい、あの永ちゃんが俺の名前を読んでくれたよ」と思い、一発で永ちゃんの大ファンになったと、本に書いてありました。

 

それを読んで以来、私も真似してみることにしました。個別コンサルの際は、必ず相手の名前で呼ぶことにしています。「田中さんの場合は」とか「鈴木さんはこうした方が良いですよ」と、敢えて名前を何度も連呼しています。その方が話が入ってきやすいし、自分の為に話してくれていると思ってもらいやすいからです。

 

お客様の中で、私のことを「先生」と呼ぶ人がたまにいます。なぜか関西人に多いです。あれはちょっとどうかなと個人的には思います。私の名前は先生ではありませんし、先生と呼ばれるほど偉くもありません。

 

確かに、客観的に見ると生徒と先生かもしれませんが、私には「笹野」という名前があるので、呼ぶならそっちで呼んでくれたらなと、心の中では思っています。

 

仲の悪い夫婦は、お互いを名前で呼びません。「おい」とか「お前」とか「ちょっと」と呼び合います。この時点で既に関係が破綻しています。それが蓄積して、熟年離婚に至るのです。

 

指名の殺到するキャバクラ嬢は、必ず相手を名前で呼びます。「お客さん」とか「お兄さん」とは言いません。「横山さん今日も来てくれてありがとうねぇ〜」と相手の目を見て言います。これでコロッと騙されるのです。

 

風通しの良い企業は、課長とか部長とか役職では呼び合いません。「〇〇さん」と名前で呼び合っています。その方が垣根が取り払われ、仕事が円滑に進むことをよく分かっているからです。

 

というように、人の名前を呼ぶという行為には、メリットがたくさんあります。これを使わない手はありません。是非、実践してみてください。

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