個人事業主やフリーランス女性専門のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

お金持ちほど「トータル金額」で考える

目の前の金額に釣られて「安いから」という理由で買うのが貧乏人で、長い目で見たり、実用年数で考えたり、自分にとってどれだけ価値があるのかという観点で買うのがお金持ちです。

 

大して欲しくはないし、必要でもないけど、安いから買っておくかという層にアピールするには「大安売り」とか「最終値下げ」とか「90%OFF」と書くのが有効です。深く考えることもなく、数字やキャッチコピーに釣られてホイホイ買ってくれるからです。

 

お金持ちにはそれが通用しません。本当に必要だと思えば100万円でもすぐに買いますが、不要だと思えば100円でも絶対に買いません。そこには明確な「基準」があり、それが有るか無いかで、お金がどれだけ残るかが変わってくるのです。

 

我が家のルールは「日用品にはお金をかけなさい」でした。そういう環境で育ったので、今でもそれが当たり前だという感覚です。

 

5,000円のバスタオルを高いとは思いません。毎日使えば、一日あたりはたった「13円」です。二年使えば「6,5円」まで下がります。めちゃくちゃ安いなと思います。

 

寝具のブランケットは一万円のものを使っています。もう7年くらい使っているので、一年あたりは1,428円です。一日あたりに換算すると「3円」です。今治タオルの生地で作られた高級品ですが、むしろ安過ぎるんじゃないかと思っています。

 

10年以上着ている服や10年以上履いている靴もたくさんあります。毎年買わなくても、良いものを長く使った方がトータルで考えると安いので、全てにおいてそうしています。

 

お金を使う際には、一旦立ち止まって、冷静になることです。本当にこの商品で良いのか。そこまで欲しいのか。すぐに飽きて使わなくなったり、結果的には割高になる可能性はないのか。

 

そんなことを考えていると、買う気が失せてきます。そうすると、衝動買いを防げます。不要なものが家に溢れかえることもなくなり、本当に欲しくて必要なものだけが家に残ります。

 

貧乏人の家が物で溢れていて、お金持ちの家がスッキリしているのは、これが影響しているのです。目の前の金額に釣られている限り、永遠に貧乏人のままです。

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