個人事業主やフリーランス女性専門のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の個人事業主やフリーランス女性の相談に乗ってきました。

お金が入れば入るほど物欲は減る

間違いなく小さい頃の方が物欲はありました。が、今はほとんどありません。既に欲しいものは手に入れたし、欲しいなと思ったものはすぐに買えるものばかりです。思っていたのと違うなという印象です。

 

子供時代や学生時代は大してお金を持っていません。そんな頃にはあれも欲しい、これも欲しいと次々に見つけ出し、いつ買おうか、どうやって買おうか、あれこれ悩んでいました。

 

社会人になって自分でお金を稼ぐようになると、これが減りました。30歳を超えたあたりから、極端に減りました。これからは物を買うよりも、減らしていこうという思考になり、滅多に買わないようになりました。

 

車に興味がないし、腕時計やブランド品にも全く食指が動きません。移動は電車と徒歩で充分です。数百万〜数千万円もして、排気ガスを撒き散らし、交通事故に遭うリスクのある乗り物を買いたいという気持ちが全く分かりません。

 

時計はあれこれ試した結果、1000円弱の「チープカシオ」が一番良いということに落ち着きました。これが最も軽くて文字盤が見やすいです。服はユニクロと無印があれば事足ります。

 

日常的に買っているのは食料品くらいです。美術館はしょっちゅう行きますが、入場料は1000円〜2000円くらいなので、たかだか知れてます。民藝品に凝り始めて、うつわを買うようになりましたが、これまた1000円〜2000円くらいのものです。

 

振り返ってみると、幼少期はなんでも買ってもらえました。子供の欲しがるものなんて安いものばかりなので、ここで物欲を満たしておけば、大人になって物欲は薄れる気がします。

 

大人になっても次から次へと物を買ったり、定年と同時にスポーツカーを購入するような人をよく見かけますが。ああいう人は幼少期に物欲が満たされず、それを大人になってから「晴らしている」のです。そう考えると納得できます。

 

逆に考えると、物欲がある時点で「まだまだ」ということであり、精神的に豊かになりきれていないので、それを物を買うことで埋めようとしているのかも知れません。お金持ちの家に物が少ないのは、そういうことなのです。

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