個人事業主やフリーランス女性専門のITコンサルタント笹野健

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新宿・中嶋の柳川鍋定食と刺身ハーフ【エッセイ】

新宿のビームスJAPANのすぐそばにあるのが「割烹・中嶋」で、新宿でランチをする際は、基本的にここに行くことが多い。

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11時半の開店を目指して行列が出来るが、店内は広く、回転も早いので、そこまで待たない。コロナの前は外国人も多くてとんでもない状態だったが、今はかなり落ち着いている。12時半以降に行けば、だいたいすぐに入れる。

 

このお店の何が凄いって、ミシュランで星を取っているのに、ランチは880円から食べれること。安過ぎないか?とこちらが心配になるが、それでもきちんとした料理を出してくれる。

 

いつも頼むのは、柳川鍋定食。これに刺身ハーフを付ける。というのが常連のやり方だというのが通っているうちに判明し、すっかり真似するようになった。

 

小さい頃、親に連れられて、いわし料理専門店によく行っていた。どんな子供時代だったのかと思われるかもしれないが、そんな子供時代だったのだ。

 

そこで必ず食べていたのが柳川鍋。いわしとゴボウと玉ねぎを卵でとじてネギを載せ、熱々の状態で提供される。中嶋に行くと、それが思い出される。

 

刺身のハーフも良い。一人で行くとカウンターに通されるので、目の前で捌く様子を見れるのが嬉しい。他の客はスマホに夢中になっているが、私はいつも厨房内の職人の動きに釘付け。もしかすると「同業者」と思われているかもしれない。

 

厳しい躾をされているのだろう。若い店員さんも皆キビキビと動く。良いぞ、こういうの。昭和の名残を感じる。ご飯のお代わりだって、向こうから聞いてくれる。最近ではこういう「気の利く」お店がめっきり減った。

 

女性客が多いのもここの特徴。柳川鍋定食に刺身ハーフを付けると結構な量だと思うのだが、観察しているとペロッと食べている。この日に合わせて「調整」してきたのかもしれない。なんだか微笑ましい。

 

奥には座敷やテーブル席もあるので、4名くらいまでなら入れると思う。が、ここの醍醐味はカウンターにあるので、出来れば一人で行ってほしい。あるいは女性二人で、違う定食をそれぞれ注文し、刺身ハーフを付けるとか。

 

まぁどちらでも構わないが、新宿には珍しく、他人におすすめできるお店です。

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