SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

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日本の政策には「戦略」が全く無い【コロナ関連】

国民がイライラしているのは、これが原因だと思う。2020年の2月からずっと「その場しのぎ」でやってきている。何がやりたいのか、どこを目指しているのか、まるで分からないし説明もない。それを毎日のようにメディアで見ていると、さすがに大人しい日本人も怒る。

 

イギリスやアメリカは分かりやすい。もう死ぬ可能性のある人は全員死んだので、これ以上、死人が増えることはない。感染者数は増えるが、とにかくワクチン接種を進めて、日常生活を元通りする。という戦略がしっかりと存在する。

 

アメリカのNBAやメジャーリーグでは、定員いっぱいまで観客を入れているところもある。しかもマスク無しで。観客は普通に飲み食いしているし、以前と同じように声を張り上げて観戦している。

 

イギリスのウエンブリースタジアムで「EURO2020」の決勝戦が開催されたが、そこには6万人の観客が入っていた。映像で確認する限り、誰もマスクをしていなかった。ワクチン接種の証明書が入場券と紐付けられているので、理論上は「大丈夫な人」しかあの場にはいないことになる。これも明確だなと思った。

 

一方で日本はというと、矛盾だらけだ。神宮球場には1万5千人の観客が入っているのに、お隣の新国立競技場では無観客。オリンピックは強行開催するのに、居酒屋でのお酒の提供はNG。人流を抑えると言っているにも関わらず、ものすごく人の多い駅やデパ地下はずっと開いている。

 

いっそのこと、強く言い切った方が良かったと思う。「どうしてもオリンピックをやりたい。だから、皆さんも出来る限りの対策をして、一緒に盛り上がりましょう」とか。「国民の命と生活を守る為にオリンピック中止します。そこにかける予算を全額、コロナの予算に振り替えます」とか。そんな風に言い切ってくれれば、国民も納得したと思う。

 

正直、今の政府には戦略を立案できる人がいないのだと思う。これだけ優秀な人間が多い国なのに、なんともお粗末だが、事実だから仕方ない。

 

もうこうなったら「公募制」にして、ネットで国民投票でもして、一位の戦略を考えた人に一億円くらいあげれば良い。その方がよっぽど安いし効果的だと思うが、そんなフレキシブルなことが出来る国なら、こんなことにはなっていない。

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