SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

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高級食パン屋ばっかりそんなにいらない【エッセイ】

ちょっと増え過ぎではないでしょうか、と。苦言を呈しておきたいのが、高級食パン屋だ。あれ、完全に「供給過多」で、タピオカミルクティー屋と同じ運命を辿ると思う。

 

そりゃね、パン好きとしては食べましたよ、当然。乃がみの本店に電話予約して、取りに行ったのがもう3年くらい前か。母と姉とすぐに食べて「うん、これは美味しい」と言い合いましたとも。

 

でもね。それはそれで完結していて、その後、一度も買いたいと思ったこともなく、お店の数だけどんどん増えていき、今や完全に「収束不能」の状態に。

 

乃がみが麻布十番に出店し、メディアを賑わしたり、恵比寿のガーデンプレイスに「俺のベーカリー」が出来た頃が「ピーク」だった気が。今やどちらも普通に買えるし、買いたいと思った人の欲求はほぼ満たされた気がする。

 

白金台にも「銀座 に志かわ」が出来たが、人気のピークは一週間もたなかった。いつ通っても食パンは余っているし、時には呼び込みすらしている。あれでは高級とは言えない。

 

コンビニやスーパーの食パンのレベルもどんどん上がっている。有名なのはセブンイレブンの「金の食パン」だが、ファミマの食パンやライフの食パンも甘みがあって美味しい。

 

高級食パンは、たまの「ハレの日」に買ってもらうとか、お土産としての需要を見込んでいたと思うのだが。コロナで気軽に人に会えなくなった影響で、そういう機会もめっきり減った。

 

そんな状況で、目黒で80年近く続いた寿司屋の跡地に「乃がみ 目黒店」がもうすぐオープンする模様。さて、どのくらいもつのか。もうこれ以上増えてほしくないし、別の業態にした方が売れると思うけどな。

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