SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

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ワクチン希望者に接種が完了するのは早くても11月以降【コロナ関連】

7/26に住んでいる地域のワクチン予約がようやく開始され、全く予約が取れずに終わったことを書いたが。

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その時点で空いている枠が「最短で」9月の後半だった。これが一回目で、そこから三週間あけて二回目の接種が10月の3週目以降か。但し、これはものすごく不便な場所にある、区が用意した大規模接種会場での話。それ以外の接種会場の予約はまるで取れない。

 

近所のクリニックでも実施しているようだが、区のサイトには載っていない。たまたま見たサイトを辿っていくと見つけることが出来たのだが、ワクチンが入ってこないので、新規の予約は受付停止中とのこと。こういうことが、ほぼ全てのクリニックで起こっている。

 

不便を我慢して、わざわざバスに乗り、往復で一時間もかけて大規模会場に打ちに行きたい人はなかなかいない。多くの人は、近くで打てるようになるまで待つだろう。私もその一人。こういう層がおそらく最も多く、スムーズに打てるようになるには、まだまだ時間がかかる。

 

私は30歳〜39歳の枠なのだが、これからまだ13歳〜29歳の枠の予約が待っている。その世代が打てるのはもっと後になるはずなので、早くても一回目が10月になってから。二回目は11月に入ることが予想される。

 

つまり、それまでは集団免疫は獲得されないし、今のような状況がずっと続くと思っておいた方が良い。ワクチンだけでも年内いっぱいはかかるし、世の中が正常化もされない。そう想定しておいて、早まればラッキーくらいの感覚でいる。

 

ワクチンは全国民分を確保しているのに、なぜこんなにも時間がかかるのかというと「オペレーション」の問題だ。今どこにワクチンがどれだけあって、どういう風に分配されているのか、おそらく誰も把握していない。そうじゃないと、こんなに混乱するはずがない。

 

もし私が担当者なら、東京都民から優先的に打つことを提案したと思う。その方が合理的だし、輸送のコストも時間も減らせる。

 

東京から全国に感染が広がっているので、その「発信源」をまずはワクチンで止める。都民1,400万人に打った後に、都内に通勤や通学で通っている人、その次が神奈川、埼玉、千葉といった近隣県。こういう順序で徐々に広げていく。

 

このやり方であれば、オリンピックも有観客で開催できたし、もしかするとGO TOトラベルも再開できたかもしれない。なぜそれをやらなかったのかというと、自民党の議員の多くが地方の選挙区選出なので、地元から「不平等」だと文句が出るから。

 

高齢者から先に打ったのも完全に選挙対策。10月に迫る衆議院選挙に合わせて、一番の支持層であり、投票率も高い高齢者を優先したのも、この観点から見ると納得できる。

 

ということを冷静に見ておくと、頭にくることもないので、落ち着いて行動できると思う。

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