SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の相談に乗ってきました。

民藝店や雑貨店の残念なSNSの使い方

相変わらず民藝にハマっていて、お店のインスタグラムを頻繁に見たり、直接足を運んだりしているのですが、残念だなと思うのが、置いてある商品を全く紹介しきれていないことです。

 

新入荷の商品については、積極的に紹介しているお店が多いです。が、買う側としては、そればかりが目当てではありません。前から置いている商品でも欲しい場合もあるし、実はそれを探し求めている人もいます。新商品ばかり紹介していると、こういうニーズを取り逃します。

 

神戸国際会館の地下にある「じばさんele」というお店に行った時の話です。

www.lantiki.com

ここは兵庫県内の地場産業を盛り上げるべく、ありとあらゆる商品が置いてあり、民藝のうつわも扱っています。行く前に本でたまたま見つけた、淡路島の「樂久登窯」の商品が気になっていました。もしかしたらあるかな?と思い行ってみたら、結構な数が置いてありました。

 

樂久登窯は人気があるのですが、現在は通販もやっていないそうで、淡路島に行かないとなかなか買えません。同じように探している人も多いと思います。そんな商品が、このお店には豊富に揃っています。

 

淡路島は遠いですが、神戸の三宮なら行ける人は多いはず。私も関西での出張の際に立ち寄りました。が、樂久登窯の商品が置いてあるということは、このお店のSNSにはどこにも書かれていません。

 

① 商品を探している人は多い

② お店には豊富に置いてある

③ でもSNSでは一切書いていない

④ 売れる機会を逃している←今ここ

 

こういう状況のお店が、ジャンルや職種問わず、とにかく多いです。「SNS=新商品の紹介」という固定観念があるのか、有効に活用出来てないなと思います。

 

あなたのお店にある全ての商品は、値段や販売時期に関わらず、どこかの誰かが欲しいと思っている可能性があります。たった一人かもしれませんが、その人にとっては、欲しくて欲しくてたまりません。

 

そういう人の期待に応えるべく、隅から隅まで見直して、一から順に紹介していきましょう。その商品がいつ売れるかは分かりませんが、過去の投稿を辿って買ってくれることも多々あります。

 

それをやらずに新商品の紹介ばかりしているのは、あまりにも「もったいない」です。SNS集客というのは、こういう地味な作業の積み重ねの結果なのです。

blog.kensasano.tokyo