SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

起業の成功術やブログ・SNS集客のコツを始め、お金の増やし方やお金持ちになる方法、開運・金運・運気アップについのアドバイス、恋愛・離婚相談を得意としているITコンサルタントです。これまで13年間で3,900名以上の相談に乗ってきました。

コロナ関連の給付金や補助金の支給率が低い原因4つ

各省庁や自治体から色んなコロナ関連の給付金や補助金が出されていますが、支給率は総じて低いです。原因は4つあります。

 

・そもそも知らない

給付金や補助金というのは、自分で調べないと知らないものが多いです。各省庁や自治体のホームページには一応載っていますが、それを細かくチェックしている人は稀です。SNSのようにタイムラインに流れてくることはありません。支給要件に合致しているのに、知らなかったから受け取れない。そういうケースが非常に多いです。

 

・何が書いてあるか分からない

「お役所言葉」というのは、特有の専門用語と難解な言い回しの連発です。勉強の出来る優等生が作った文章を、勉強の出来ない庶民が読みます。何が書いてあるか分かりません。ここで「心が折れる」人が多数です。

 

・必要な書類を揃えることが出来ない

どこに行ってどういう手続きをすれば、必要な書類が手に入るのか分からない人が多数です。一般人は税務署や区役所に行きなれていません。たった一枚の紙切れを手に入れるのに、莫大な労力がかかります。ネットやパソコンの操作に慣れいなくて「PDFをプリントアウトする」ということが出来ない人も多いです。

 

・期限に間に合わない

せっかく書類も揃えたのに、あれこれやっているうちに期限が過ぎてしまったという人は一定数います。実にもったいない話ですが、やれる時にやれることをやっておかないと、こういう事態に陥ります。しかもこういう人は、こういうことを何度でも繰り返します。反省していないのです。

 

以上の4点を踏まえると、支給対象者の「4〜6割」くらいしか受け取れません。だから、どんな制度を作ろうが、常に予算は余るのです。

 

国に文句を言っている人は多いですが、そんなことをしている場合ではありません。今一度、あなたに該当する給付金や補助金が無いか調べてみましょう。支給要件、必要書類、期限を再度確認しましょう。

 

それだけで資金繰が随分と楽になる可能性もあります。文句ばっかり言っているより、よっぽど前向きで生産的だと思います。

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