SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

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給付金は低所得者に配った方が経済は回る【コロナ関連】

お金に困ってない人にお金を配っても使い道がない。特に今のようなタイミングでは外食にも旅行にも行けないし、仮に10万円もらってもどうしようもない。もらえるならもらうが、そのまま貯金に回るのは当然。

 

前回の給付金を配布した後に、麻生財務大臣が「結局、貯金が増えただけじゃないか」と発言していたが。それはお金に困ってない人がそうしただけであり、そういう層の行動だけを見ると、確かにそうなのだ。

 

が、収入が減った人に配れば、そのお金はすぐに使われる。家賃や光熱費、食費や保険、税金の支払いといった必要経費に消える人も多い。もう少しだけ余裕のある人なら、家電や服を買うかもしれない。つまり、10万円渡せば、それがすぐに世の中に回る。こうして経済は循環していくのだ。

 

もう一つ言えるのは、普段からお金を持ってない人は、お金の使い方に慣れていない。どうして良いのか分からないので、とりあえず目先の欲求を満たそうとする。ギャンブルに使ったり、風俗に行く人もいる。

 

GO TOトラベルがあった時、高級ホテルには庶民層が溢れていた。普段は来れないので、ここぞとばかりに押しかけた。それを嫌がって、普段から通い慣れている富裕層は利用を避けた。

 

というように、庶民にお金を渡すと、はしゃいですぐに使ってくれるということは、色んなデータからもはっきりしている。だからこそ、配り方をよく考えないといけない。

 

私が首相なら、コロナで収入が減っていない人には一円も配らない。年金で暮らしている人や生活保護をもらっている人、大企業や業績好調な会社の社員、全国の公務員等が該当する。この層に配っても、そのまま貯金に回る可能性が高いので、経済が回らないから。

 

その代わりに、一定の収入を下回っている人には、前回の倍の金額を配る。しかも三ヶ月くらい継続的に。一度だけの給付なら慎重になる人も多いので、三回くらいは配っておけば、安心して使ってくれると思う。

 

日本は妙な平等意識が強く、全国一律とか、みんな一緒にという風潮がまかり通っているが。貧しいシングルマザーと大企業の役員が平等な訳がない。困っているところにスムーズにお金を渡してあげて、安心して暮らせるようにした方が、長い目で見たら良いのになと思う。

 

こんなことを言ったら、選挙に通りそうだが、不思議と国会議員ってこういうことを言わない。誰かに口止めでもされてるのかな?と思う。

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