SNS・ブログ集客の指導歴13年のITコンサルタント笹野健

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ここが変だよプロ野球のコロナ対策【コロナ関連】

先日も同じようなことを書いたが。全く改善されていないので、画像付きで説明を。

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足を運んだのは東京ドームで開催されたヤクルト対広島戦。緊急事態宣言中ということもあり、上限5000人での試合。ちなみに東京ドームの野球で使用する場合のキャパは4万6000人。ということは9分の1しか人がいない計算に。

 

それにも関わらず、内野席はこんな座席配置になっていた。

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フィールドに近い座席に「ギュッ」と人が密集し、それ以降の列にはほとんど入っていない。全く使っていな座席がこんなにも多いのに、わざわざ「密」を作り出している。

 

もっとヒドいのがレフト外野席。左側のカープ応援席は4ブロックを使ってギュウギュウに詰め込み、右側のスワローズサイドは5ブロックもあるのに最前列しかほぼ人がいない。

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それなら9ブロック全てをカープ側に解放し、ゆったり座ってもらった方が良い。ちなみにこの試合では、この場所が最も密集していた。カープファンがビジョンに映った際、とても窮屈そうだなと思った。

 

大規模イベントの上限5000人は10月末まで延長されることが既に決まっている。東京では緊急事態宣言もまん延防止等重点措置もしばらくは解除されない。それなら以下のようなパターンでチケットを売れば良い。

 

① 5000席分を充分なスペースを確保してまずは販売

② もし定員が追加されればその隙間に適宜埋めていく

 

この方式でやれば密は発生しないし、無用なトラブルも避けれる。が、どこもこういうことはやっていない。前から順に発売し、結果的に「ギュウギュウ」のエリアと「スカスカ」のエリアにはっきりと分かれている。いい加減「学べよ」と思う。

 

公式記録を見るとこの日の入場者数は8,904人。ハイライトで見た甲子園の阪神対巨人戦は14,899人だった。緊急事態宣言が発令される前に発売されていたチケットは制限の対象外というよく分からないルールがあるので、こんなことに。それなら最初から5000人じゃなくても良いのでは?

 

私の知る限り、最もうまくやっているのはJリーグのFC東京。味の素スタジアムの全体を使って均等に座席配置しているので、等間隔に人が座っている。初めて見た時、思わず「美しい」とさえ思った。

 

同じ東京都内なのに、なぜこうも違うのか。プロ野球とJリーグは共同でコロナ対策をしていたのではないのか。チケットの販売システムが違うのかもしれないが、それなら今こそ共通のシステムにするべきタイミングだろうよと思う。

 

ということで、今年もまだ何試合か観に行く予定なので、定期的にチェックしたいと思う。

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